深夜プリン

深夜のプリンは至福のお味❤︎
♪うしなあっても〜うしなあっても〜人生は死ぬまで続く。

美味しいものは食べても太らない

2020-06-15 | 日記

先週末は、美味しい物三昧。




雨降るなか、神保町のBONDYへ。

知る人ぞ知る、欧風カレーの名店ですね。



長いこと神保町通いしてたのに、この日で、たったの2度目。

同僚たちとよく行っていたのは、ペルソナ。

私の中ではこの2店、よく似ていると思います。

ペルソナをボリュームアップしたのが、BONDYって感じかな。

ジャガイモが付け合わせになって出てくるとこ同じ^ - ^



1個が500円もするBONDYプリンをお持ち帰りで。

なめらかなクリーム状。別容器のカラメルソースをかけていただく。




日曜の夜

実はコロナ自粛前?3月から、ひっそりオープンしていた

Italian Kitchen VANSANというオシャンティー♡ダイニングに、

やっと足を運んでみた。釜焼きの本格イタリアンピザを金町で味わえるなんてえええ!!神💕

 ↓ 飲み物の写真撮ったっきり、あとは食べるのに夢中💧




健康・・とは言えない身体ですが、

よく眠れて、美味しく食べられてるんだから、これ以上のこた、ない。👍♪


よく眠れて・・これは、副作用でもあるんですが。

ネムだるいの。ねむづわりに似ているわ。

つまり、怠いってことか。。。。。(_ _).。o○


だから、ゴロゴロしてる時間が先週は結構、長かった。

でも食欲旺盛だもんだから、背肉がやばいことなってきました。




怠かったけど、細々やってたこと。


パンツじゃ、ないのよ。💦



編み進んだとこ。さて何できるでしょう?

↓アイリッシュクロッシェのモチーフ。やっと一個追加。



昔のヨーロッパ。

レース編みの担い手は修道女や、一般の女子。

7、8歳くらいから仕込まれて、家事や農作業の合間にせっせと編んでいたんですね。

納める先は、貴族様。

結構、いいお金になったのかどうなのか?

当時は宝石と同等の富や権力の象徴だったレースですが、

作り手のことを考えると、なんとも健気な工芸品です。







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