天橋立の“廻旋橋(かいせんきょう)”です。
天橋立と文殊堂のある陸地をつなぐ橋です。
橋の下を観光船が通過する度に
橋が90度旋回して船を通します。
大正12年にできた時は、手動で操作したそうです。
昭和35年5月から電動式となり、
今では多いときで日に50回ほど廻るそうです。
デジカメを取り出すのに手間取ってしまい、
もう少しで橋が元に戻るところでした。
天橋立
天橋立と文殊堂のある陸地をつなぐ橋です。
橋の下を観光船が通過する度に
橋が90度旋回して船を通します。
大正12年にできた時は、手動で操作したそうです。
昭和35年5月から電動式となり、
今では多いときで日に50回ほど廻るそうです。
デジカメを取り出すのに手間取ってしまい、
もう少しで橋が元に戻るところでした。
天橋立