第57回正倉院展を見学
今回は特に遊戯具、楽舞関係の遺品が見どころです。
“木画紫檀棊局(もくがしたんのききょく)”※碁盤
“金銀亀甲棊局龕(きんぎんきっこうききょくのがん)”※碁盤の容器
“紅牙撥鏤棊子(こうげばちるのきし)”※附属する碁石
“銀平脱合子(ぎんへいだつのごうす)”※碁石入れ
“平螺鈿背八角鏡(へいらでんはいのはっかくきょう)”※鏡
“犀角坏(さいかくのつき)”※杯
“犀角如意(さいかくのにょい)”
“布作面(ふさくめん)”※布製の面
見学のあと、赤膚焼のお茶碗でお抹茶をいただきました。
子猫の腕枕
お買い物のついでに覗いたペットショップで子猫がお昼寝・・・
自分の右腕で上手に腕枕をする様子がかわいいっ
こんなに小さくってもむすんだ口元には
“ミルクいっぱい飲んで大きくなるゾッ”
という逞しい主張を感じます。
どんな夢を見て大きくなるんでしょうか・・・
志津香の釜めし
志津香小西店で“牡蠣釜めし定食”をいただきました。
お店の前に並んで約一時間後のご馳走です。
テーブルの上の
“意外に知られていない釜めしのおいしい食べ方をご紹介します。”
を参考に
中心部分のホカホカ御飯をフーフーしながら味わい
次に程よく蒸れたほんのり香ばしいきつね色のおこげを楽しみながら、
最後のおこげの御飯粒までいただきました。
薄味で煮ふくめた干椎茸・高野豆腐・車海老etc.の炊き合わせはやさしい味付けで
牡蠣の釜めしによくあいました。
私たちが食事を終わってお店を出た時にも
まだエレベータの前まで数組のお客様が行列を作っていました。
志津香小西店で“牡蠣釜めし定食”をいただきました。
お店の前に並んで約一時間後のご馳走です。
テーブルの上の
“意外に知られていない釜めしのおいしい食べ方をご紹介します。”
を参考に
中心部分のホカホカ御飯をフーフーしながら味わい
次に程よく蒸れたほんのり香ばしいきつね色のおこげを楽しみながら、
最後のおこげの御飯粒までいただきました。
薄味で煮ふくめた干椎茸・高野豆腐・車海老etc.の炊き合わせはやさしい味付けで
牡蠣の釜めしによくあいました。
私たちが食事を終わってお店を出た時にも
まだエレベータの前まで数組のお客様が行列を作っていました。