〈2017.10.04wed〉
“紅葉を訪ねて秋の東部カナダ周遊7日間”
〈午前〉
ケベックへ
(約4時間/370km)
〈午後〉
ケベック
ケベック市内観光
旧市街/徒歩にて
◎ダルム広場
◎ノートルダム大聖堂
◎プティシャンプラン通り
◎プラスロワイヤル
〈夕食〉
肉料理
〈ケベック泊〉
フェアモント ル・シャトー・フロントナック
ロレンシャン高原モン・トランプラン村のホテル
“フェアモント・トランブラン”の部屋の外に鹿
“フェアモント・トランブラン”の朝食
“フェアモント・トランブラン”の楓の赤が深まった
一朝ごとに楓の赤が深くなるのを実感
ロレンシャン高原モン・トランプラン村から
ケベックへのバス移動(約4時間/370km)の途中
“セント・ローレンス川”近くのオーベルジュ
“Hôtellerie Champêtre”で昼食
川幅が広~い“セント・ローレンス川”
午後、ロレンシャン高原モン・トランプラン村から
バス移動でケベックに到着(約4時間/370km)
新市街の“ケベック州議事堂”
城壁には「サン・ジャン門」「カン門」「サン・ルイ門」の
3つの門がある
カナダのスクールバス
ケベックの開拓者サミュエル・ド・シャンブランの像
ケベックのランドマーク“フェアモント ル・シャトー・フロントナック”
“セント・ローレンス川”
“テラス・デュフラン”からロウワー・タウンを一望
地元アーティストが集う“トレゾール通り”
シャンブランにより17世紀半ばに建立された
“ノートルダム大聖堂”
“首折り階段”下り側
アッパー・タウンとロウワー・タウンを結ぶ役割を果たす階段。
落ちると首が折れそうというところからこの名がついた。
ケベックの歴史を描いた壁画
ロウワー・タウンの中心となる“ロワイヤル広場”は
1608年シャンブランが初めて植民地住居を建てたケベックシティ発祥の地。
「太陽王」ルイ14世
“プチ シャンプラン通り”のゴンドラ
“首折り階段”上り側
“フェアモント ル・シャトー・フロントナック”のロビーを飾る
夕食は“フェアモント ル・シャトー・フロントナック”から
歩で向かいました
さっき迄否妻が光り雷鳴が轟き土砂降りでしたが
今は小雨になりました
“Le Saint-Amour”
Vegetable cream soup
Atlantic salmo
tataki and tartar
Duck magret du Quebec
Pastry Caefs Fantasy
ライトアップされた“州議事堂”
“フェアモント ル・シャトー・フロントナック”の部屋から