音羽橋から伊藤サンクチュアリに移動し、丹頂が飛来してくるのを待ちます。
先ほど、音羽橋で一緒に撮っていたカメラマンも何人かいらっしゃいました。
それぞれに丹頂の飛来地のお気に入りがあるようです。
途中、路肩にキャンカーを停めて三脚に大砲を据え付け待ってる御仁がいらっしゃいましたが
今思えば、丹頂が飛んでくるのを予想して待ってるカメラマンなのでした。
背景に電線や人工的な構造物がないポイントを何度も通い詰められたのですね
丹頂鶴の飛来の美しさに魅了されたカメラマンは多い わたしもその一人になりました。
今回は、飛来の美しさ 次回は求愛ダンスと分けてアップします。
撮 影 日: 2/5(土)
撮影場所:鶴居村伊藤サンクチュアリ