我が社から能登半島へ派遣された社員は給水車を運転してるそうです。
日中でも気温が上がることがなく 冷え込んだまま夕方になるとのことです。
道路の啓開は進むも古い木造の家屋が多く 所有者が不明なため なかなか作業が進行しない地域も多いそうです。
まずは仮設住宅の建設が一刻も早く進み、あったかな居住空間確保がもっとも大事だとのこと
彼が被災地で見て肌で感じたことを、我が社もしっかり反映したいと思います。備えあれば憂いなし
東南海地震を想定した準備を計画的にすすめています。
コロナ感染拡大期に入っています。
みなさま ご安全に! ご健康に!