買ってきました。
そして読みました。
あのうわさの書道マンガ。
このマンガの誕生は、
「書の甲子園」がきっかけだったらしい。
登場する頼りない書道部顧問と、
権威的に威張っている
書道展審査委員長のキャラクターが
ちょっと気になるけれど、
書道に関する部分の内容は実に真面目。
書道の面白さがきちんと伝わってくる。
多くの人に読んでもらいたいものだ。
第2巻は秋ごろらしい。
どう展開されるのか?
楽しみである。
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