全道各地から集まった若者の書作品658点。
とかちプラザにずらっと並べた。
写真はアトリウム。
この他にも、ギャラリー、大集会室で展示。
高校生の多彩な作品群は、
鑑賞者を引き付ける。
技術だけではなく、
作品から発せられる情熱、
そして感情がストレートに伝わってくるからだろう。
若者の可能性を強く感じた。
ここから次世代の書家たちが生まれることは
間違いない。
こんなに飽きない書展は珍しい。
帯広、十勝の書道ファンからも
感心の声が届く。
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