開催されていた「とかち文化まつり」の
中にあったオブジェ。
目を引く赤い物体に
筆字が。
長沼透石先生が
オープニングセレモニーで揮毫したもの。
単なる置物であるオブジェが
一気に
動きのあるものになる。
筆の力は
命をも生むのだ。
「愛」と書いてあるそうだ。
ちなみに奥に見える看板は
私が書いたものなんですが、
書き直したい・・・・。
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