いのり 2006-10-15 | いろいろな書の巻 「いのり」 「いのり」シリーズより。 ついつい勢いで何回もぐるぐる・・・・。祈ることを欲張ってしまった? 色紙大 « 「よっ」 | トップ | 奔 »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 こんばんは (Ryu-ka) 2006-10-16 00:01:57 いつも、ご訪問・コメントいただきましてありがとうございます。toraianさんの書は、いつも斬新的な作品でただただ、驚くばかりです。顔真卿のネクタイとか「よっ」とか凄いですね!ところで、個展を開くとなると何かと準備が必要になるのでしょうね。一度も開いたことがなく知識もありません。会場を設けるのに、場所によっては、料金等発生するのでしょうかね?案内状とか作ったりするんでしょうね。何か、知っていることがありましたら教えてくださると幸いです。 返信する いのり (kobottomo) 2006-10-16 10:06:43 いのり を書いているとついついこうなるよね。そっくりのを書いたことがある。ぐるぐる回って風船のように空に飛んでゆく。天国まで届くのかも知れない。 返信する Ryu-ka様 (toraian) 2006-10-16 22:42:28 コメントに感謝です。さて、個展の件についていくつか。会場は無料のところもあれば、有料もあります。私の地方では、小さな画廊だと1日1万円ぐらい。ほとんどが1週間単位の貸し出しなので、会場費だけで6万円ぐらい。そのほかに案内状作成と郵送費、そして表具代、額代と諸経費が必要です。画廊によってはその辺のところまで面倒を見てくれるところもあるようです。どちらにしてもまずは、赤字覚悟で人に見てもらうことを考えてやったほうがいいと思います。個展を開催すると、人との出会いもあります。ますます勇気が湧いたり、逆に反省しきりと言うこともあります。とりあえず今日はここまでで。 返信する kobottomo様 (toraian) 2006-10-16 22:46:22 祈る気持ちが高く高く、どこまでも届くことを願って、また書いてみます。 返信する 思い (お。) 2006-10-17 23:25:44 「いのり」のシリーズ、改めてみなおしてみました。その1 が今の自分の心に迫ってきます。ずっとひとつの思いで書いていらっしゃるのですか。いのるとき、ねがうとき、両の手にこぼれないように包み込むものがあります。どこまでも届くのなら私も書いてみたい。 返信する お。様 (toraian) 2006-10-18 22:38:37 作品を書くときは、その時その時の思いに左右されていると思います。つまり、いつもいろんな思いで書いているから、作品の表情もそれぞれ違うのかな。自分はその変化を楽しんでいるのかもしれないですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ありがとうございます。
toraianさんの書は、いつも斬新的な作品で
ただただ、驚くばかりです。
顔真卿のネクタイとか「よっ」とか凄いですね!
ところで、個展を開くとなると
何かと準備が必要になるのでしょうね。
一度も開いたことがなく知識もありません。
会場を設けるのに、場所によっては、料金等発生するのでしょうかね?
案内状とか作ったりするんでしょうね。
何か、知っていることがありましたら
教えてくださると幸いです。
ついついこうなるよね。
そっくりのを書いたことがある。
ぐるぐる回って
風船のように
空に飛んでゆく。
天国まで届くのかも知れない。
さて、個展の件についていくつか。
会場は無料のところもあれば、有料もあります。
私の地方では、小さな画廊だと1日1万円ぐらい。
ほとんどが1週間単位の貸し出しなので、
会場費だけで6万円ぐらい。
そのほかに案内状作成と郵送費、そして表具代、額代と諸経費が必要です。
画廊によってはその辺のところまで面倒を見てくれるところもあるようです。
どちらにしてもまずは、
赤字覚悟で人に見てもらうことを考えてやったほうがいいと思います。
個展を開催すると、人との出会いもあります。
ますます勇気が湧いたり、逆に反省しきりと言うこともあります。
とりあえず今日はここまでで。
高く高く、
どこまでも届くことを願って、
また書いてみます。
その1 が今の自分の心に迫ってきます。
ずっとひとつの思いで書いていらっしゃるのですか。
いのるとき、ねがうとき、
両の手にこぼれないように包み込むものがあります。
どこまでも届くのなら
私も書いてみたい。
その時その時の思いに左右されていると思います。
つまり、
いつもいろんな思いで書いているから、
作品の表情もそれぞれ違うのかな。
自分はその変化を楽しんでいるのかもしれないですね。