八重柏冬雷の書道散策

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6 コメント

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こんばんは (Ryu-ka)
2006-10-16 00:01:57
いつも、ご訪問・コメントいただきまして

ありがとうございます。



toraianさんの書は、いつも斬新的な作品で

ただただ、驚くばかりです。



顔真卿のネクタイとか「よっ」とか凄いですね!



ところで、個展を開くとなると

何かと準備が必要になるのでしょうね。



一度も開いたことがなく知識もありません。



会場を設けるのに、場所によっては、料金等発生するのでしょうかね?



案内状とか作ったりするんでしょうね。



何か、知っていることがありましたら

教えてくださると幸いです。

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いのり (kobottomo)
2006-10-16 10:06:43
いのり を書いていると

ついついこうなるよね。

そっくりのを書いたことがある。

ぐるぐる回って

風船のように

空に飛んでゆく。

天国まで届くのかも知れない。
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Ryu-ka様 (toraian)
2006-10-16 22:42:28
コメントに感謝です。

さて、個展の件についていくつか。

会場は無料のところもあれば、有料もあります。

私の地方では、小さな画廊だと1日1万円ぐらい。

ほとんどが1週間単位の貸し出しなので、

会場費だけで6万円ぐらい。

そのほかに案内状作成と郵送費、そして表具代、額代と諸経費が必要です。

画廊によってはその辺のところまで面倒を見てくれるところもあるようです。

どちらにしてもまずは、

赤字覚悟で人に見てもらうことを考えてやったほうがいいと思います。

個展を開催すると、人との出会いもあります。

ますます勇気が湧いたり、逆に反省しきりと言うこともあります。

とりあえず今日はここまでで。
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kobottomo様 (toraian)
2006-10-16 22:46:22
祈る気持ちが

高く高く、

どこまでも届くことを願って、

また書いてみます。
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思い (お。)
2006-10-17 23:25:44
「いのり」のシリーズ、改めてみなおしてみました。

その1 が今の自分の心に迫ってきます。

ずっとひとつの思いで書いていらっしゃるのですか。



いのるとき、ねがうとき、

両の手にこぼれないように包み込むものがあります。

どこまでも届くのなら

私も書いてみたい。
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お。様 (toraian)
2006-10-18 22:38:37
作品を書くときは、

その時その時の思いに左右されていると思います。

つまり、

いつもいろんな思いで書いているから、

作品の表情もそれぞれ違うのかな。

自分はその変化を楽しんでいるのかもしれないですね。

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