甲骨文の臨書 2010-06-02 | 臨書の巻 甲骨文を臨書してみた。 もっと明るくシャープに書くべきか。 今度書くときは・・・・と思う。 半切大 « はい将軍詩の臨書 | トップ | 灌頂記の臨書 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 このラインナップ (はなえ) 2010-06-03 06:44:27 誰がどれを書いてたなぁ、と思い起こしたりしていました臨書で養った技術は創作でも、厚みとか切れのよさとして現れますよね!牛橛造像はすっかり私の原点になりましたし。笑 返信する はなえ様 (toraian) 2010-06-03 22:49:27 懐かしいですね、牛橛造像記を書いていたころのはなえさんが。すっかり自分のものにしていて見事でした。その基礎があって表現の幅が広がったと思いました。3年間での成長は目を見張るものがありましたね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
臨書で養った技術は創作でも、厚みとか切れのよさとして現れますよね!
牛橛造像はすっかり私の原点になりましたし。笑
牛橛造像記を書いていたころのはなえさんが。
すっかり自分のものにしていて見事でした。
その基礎があって表現の幅が広がったと思いました。
3年間での成長は
目を見張るものがありましたね。