昼前から降りだしました。
気候のせいか腕が鈍痛でざわめいて気分が落ち着きません。
今日返本しなくてはならない本が少し残っていたので開いてみるけど
どうも先へ進みません。
こんな時、人のことも気になるものです。
そういえば、昨日連絡した彼女の声、暗いように感じたけれど、
こんな天気の日はどうしているのかしらと電話を入れてみました。
良かった。元気な声が返ってきました。
じゃ、私も元気出さなきゃ・・・・・。
「今日1日、怒らず、恐れず、悲しまず、正直、親切、愉快に」
最後に書いてあった言葉です。
読み終わって図書館へ赴く。
何気に取った本
「悲しくて明るい場所」??? 曽野 綾子著
「言葉の中に風景が立ち上がる」???? 河本 三郎著
最近はずっと乱読。一貫性がありません。
今日は、題名に興味を持って借りました。
図書館を後にして頼んでおいた魚を取りに行ったら、
知り合いが、
炒り煮したおから熱々を持ってきてくれました。
彼女はご主人が単身赴任で平日は1人です。
よくこんな面倒なものを作るなぁと感心します。
お蔭で我が家は
私は、明日のお土産用に鮭の切り身と鯵を買って帰りました。
鯵は南蛮漬けです。これを作っておくと暫く楽しめます。
大きかったので2つ切りにしました。
15尾です。一人暮らしの人には喜ばれるんですよね。