逗子の披露山を歩いているとカタツムリを見ることが多い。多く見るのは木や葉などに付いている。カタツムリは陸に生息する巻貝の総称である。海から上がり、陸に生息するようになった生きものである。カタツムリは腐食した植物の葉や木を食べている。このカタツムリは何やら木を食べているのであろうか。こんな光景が我が家の近くに見える。散歩をしながら様々なものを観察しながら写真におさめるのも楽しい。けして絶景でもなく、普通に見られる様子を私は伝えたい。人が住む街にはいろんなシーンが展開されている。
海と森のギャラリー 長島敏春写真集「逗子」発刊トークイベント(逗子アートフェスティバル2022参加)
日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」6月14日〜25日(ピクトリコショップ&ギャラリー)
海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子」開催11月4日〜11月14(逗子アートフェスティバル2021 参加)
逗子アートフェスティバル2020に自由企画として長島敏春写真展「海中」開催
「相模湾の四季 逗子サンゴものがたり」がじゃこめてい出版より好評発売中。
フェイアート ミュージアム ヨコハマ 「夏の市2018」に「逗子のサンゴ」を出展
逗子アートギャラリー2019長島敏春写真展「逗子サンゴものがたり」写真集発売記念ギャラリートーク