長島敏春「逗子日乗」(旧「生命のサンゴ礁」)

2007年温暖化による石垣島のサンゴ礁大白化に遭遇。「生命のサンゴ礁」を開始。2023年に「逗子日乗」とする。

米原のユビエダハマサンゴは直径200mに達する大群落。

2012年06月29日 | 石垣島

このユビエダハマサンゴの大群落はどこまでも続き直径200mに達します。大きさが分かるようにダイバーを入れました。スズメダイ類が隙間に入り込んで暮らしています。また、ユビエダハマサンゴはオニヒトデに好まれないといわれています。


2 コメント

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大きさを感じます (海メロ)
2012-07-01 20:58:40
この珊瑚のひろがりは口で言っても表現が難しいですが、この写真を見れば一目瞭然ですね!
ブログの更新、北部のサンゴの写真 楽しみに見させていただいています。!海メロ鈴木
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Unknown (サンゴくん)
2012-07-02 06:47:00
コメントありがとうございます。スタッフの皆様お元気でしょうか。今回の写真のうち何枚か写真集で使われそうです。北部のサンゴは素晴らしい。ブログもアップしますのでよろしくお願い致します。
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