最近、特に顕著になってきたと感じているのが、信号を守らない人が多いこと。
大人が信号を守らないと、子どもは真似して信号無視します。
もちろん、信号を守らない大人たちは、これを咎めることはできません。
気になるのは、子どもは大人と比較して、視野が狭いということ。
これにより、交通事故の危険性が増すのは、ドライバーの立場や父親の立場から見逃したくありません。
では、なぜ信号を守らない人は増え続けるのでしょうか?
ちょっと考えてみました。
一番最初に思いついたのは、周囲がやっているので、自分もやってもいいや!という日本人特有の傾向。
集団迎合の心理なんでしょうね。
自分の判断を、他人の行動に委ねないことができれば、自分の軸ができあがるので、是非、この観点はなく欲しいです。
次に思いつくのは、安全を確認したから。
この感覚は、大人が考える安全と子どもが考える安全が違うことを認識すれば、継続していいのかどうかは自明ですね。
もし、自身にお子さんがいるのであれば、お子さんが交通事故にあう危険性を高めている責任感を持って欲しいです。
また、急いでいるから!という理由も想定できますね。
これは、信号無視するほど急がなくてはいけない、段取りの悪さに気付かない限り、なくならないでしょう!
忙しくしていることを誇らしく、優越感に浸る人が減らないと削減できないかもしれませんね。。。
信号を守ることができない大人が増えることを通して、いろんな懸念点が出るのは考え過ぎかしら?!
本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
大人が信号を守らないと、子どもは真似して信号無視します。
もちろん、信号を守らない大人たちは、これを咎めることはできません。
気になるのは、子どもは大人と比較して、視野が狭いということ。
これにより、交通事故の危険性が増すのは、ドライバーの立場や父親の立場から見逃したくありません。
では、なぜ信号を守らない人は増え続けるのでしょうか?
ちょっと考えてみました。
一番最初に思いついたのは、周囲がやっているので、自分もやってもいいや!という日本人特有の傾向。
集団迎合の心理なんでしょうね。
自分の判断を、他人の行動に委ねないことができれば、自分の軸ができあがるので、是非、この観点はなく欲しいです。
次に思いつくのは、安全を確認したから。
この感覚は、大人が考える安全と子どもが考える安全が違うことを認識すれば、継続していいのかどうかは自明ですね。
もし、自身にお子さんがいるのであれば、お子さんが交通事故にあう危険性を高めている責任感を持って欲しいです。
また、急いでいるから!という理由も想定できますね。
これは、信号無視するほど急がなくてはいけない、段取りの悪さに気付かない限り、なくならないでしょう!
忙しくしていることを誇らしく、優越感に浸る人が減らないと削減できないかもしれませんね。。。
信号を守ることができない大人が増えることを通して、いろんな懸念点が出るのは考え過ぎかしら?!
本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。