歴史を振り返ると
西暦という暦になったのは
明治維新後。
それまでは、いわゆる旧暦で
月の満ち欠けが根幹だったとのこと。
このことを知ってから
新月
や満月
というのが


意味あることだと意識し始めました。
具体的な行動の一つとして
書斎の玄関や四隅に置いている
盛り塩を交換すること。
玄関を綺麗にして、結界を張る。
先人たちの経験で
受け継がれているものには
何らかの意味があることを実感

意外と簡単なことなので、オススメです

(簡易的な盛り塩ではありますが
)

追伸)
次回の新月
の日、

どのように過ごすか思案中!
【しあわせです、感謝
】
