ロバート・コンクリンさんの”説得力”で見つけた言葉です。
『人を褒めるのでなく、人のしたことを褒めよ!』
人を褒めると、好き嫌いになる傾向が強くなります。
好き嫌いを抜きにして、その人がした行動に特化することができれば、不公平感を感じさせることはないのです。
あたらめて、この言葉に触れてみて、普段、人で判断していることの多さに気付かされます。
同じ行動をしているのに、褒めたくなる人と、受け流してしまう人。
同じ行動をしているのに、叱りたくなる人と、フォローしたくなる人。
こういう言動をとっていると、他人から信頼されることはないのでしょうね。
気をつけます。
本日も最後まで読んで下さり、有難うございました。
『人を褒めるのでなく、人のしたことを褒めよ!』
人を褒めると、好き嫌いになる傾向が強くなります。
好き嫌いを抜きにして、その人がした行動に特化することができれば、不公平感を感じさせることはないのです。
あたらめて、この言葉に触れてみて、普段、人で判断していることの多さに気付かされます。
同じ行動をしているのに、褒めたくなる人と、受け流してしまう人。
同じ行動をしているのに、叱りたくなる人と、フォローしたくなる人。
こういう言動をとっていると、他人から信頼されることはないのでしょうね。
気をつけます。
本日も最後まで読んで下さり、有難うございました。