今日のゲストは前田愛さん。
中村勘九郎さんの奥様となられてからは梨園の妻をなさってたので、ドラマで久々に拝見しました。
子役時代というか、誰かの娘さん役というのが多かったのにいつのまにかこういう役をされるようになったんですね~~。
すっかり落ち着きというか貫録がありました。
殺人現場で近くで結城刑事と接触して、負傷し、記憶喪失の疑いのある女性、事件との関連がと安積班が調べるうちにつながりが発見されます。
捜査一課は容疑者として取調べしようとしますが、それをとめるハンチョウ。
課長は「北風と太陽ね」と言います。
そうなんです。
安積班は無理に供述させるのでなく、向こうが話しやすいようにしてあげるのです。
今回は神南署の安積班を思わせました。
ずっとこうやってきたのです。
調べて行くうちに女性に自殺した婚約者がいたことがわかります。
殺人事件もそれに関係があるとおもわれ、安積班のみんなは、その自殺から今回の殺人事件が起こった背景が見えてきました。
ハンチョウは生きる気持ちを失った女性に寄り添い、諭します。
婚約者の事件をきちんと調べると約束します。
これが観たかったのです。
これがハンチョウだ~~という事件だったと思います。
銃撃戦とか大規模なテロとかじゃなく、普通に生活している人たちと一緒に喜んだり、悲しんだりするのがハンチョウです。
観た後に気持ちがホッとなる8話でした。
中村勘九郎さんの奥様となられてからは梨園の妻をなさってたので、ドラマで久々に拝見しました。
子役時代というか、誰かの娘さん役というのが多かったのにいつのまにかこういう役をされるようになったんですね~~。
すっかり落ち着きというか貫録がありました。
殺人現場で近くで結城刑事と接触して、負傷し、記憶喪失の疑いのある女性、事件との関連がと安積班が調べるうちにつながりが発見されます。
捜査一課は容疑者として取調べしようとしますが、それをとめるハンチョウ。
課長は「北風と太陽ね」と言います。
そうなんです。
安積班は無理に供述させるのでなく、向こうが話しやすいようにしてあげるのです。
今回は神南署の安積班を思わせました。
ずっとこうやってきたのです。
調べて行くうちに女性に自殺した婚約者がいたことがわかります。
殺人事件もそれに関係があるとおもわれ、安積班のみんなは、その自殺から今回の殺人事件が起こった背景が見えてきました。
ハンチョウは生きる気持ちを失った女性に寄り添い、諭します。
婚約者の事件をきちんと調べると約束します。
これが観たかったのです。
これがハンチョウだ~~という事件だったと思います。
銃撃戦とか大規模なテロとかじゃなく、普通に生活している人たちと一緒に喜んだり、悲しんだりするのがハンチョウです。
観た後に気持ちがホッとなる8話でした。