京都芸術文化会館で上演されたヨーロッパ企画さんの月とスイートスポットを観に行って来ました。
私の地元からだと、大阪、京都とも同じ距離ぐらいなのになぜが時間は倍かかってしまいました。
どちらかといえば大阪の方が駅と劇場の距離は近いのでアクセスは便利だと思います。
京都芸術文化会館は京都駅で降りてバスに乗らなくてはいけなかったのでその分時間がかかったかもしれません。
途中京都のロフトをぶらぶらしてから早めの晩御飯。
こういう時は出たとこ勝負です。
あっここはおいしそうかもという自分の直感でお店を決めます。
三条の商店街の入り口のお店「ちからもち」さんの衣笠丼とお蕎麦のセットです。
衣笠丼とはおあげさんと卵をとじた丼です。
自分でも作るのですが素人なのでどうしても卵が上手くトロトロの半熟状態にならず火が通りすぎてしまいます。
卵トロトロでおあげさんもしっかり味がついてお蕎麦のおだしも上品なお味でこれで600円お得でした。^^
京都芸術文化会館到着。
ポスターも。
蔵之介さんの舞台はほぼ女性ばかりですが、ヨーロッパ企画さんは男女半々で学生さんっぽい方々、会社帰りだけどなんとなくお芝居好きそうだなあと思われる方々とまた違う客層が新鮮です。
これは舞台を観るのはまだ新米の私なのでうまく書けないのですが、蔵之介さんの舞台はどうしても蔵之介さんを集中的に観てしまうのでストーリーを追うのがえっ?えっ?そうだったの??と後回しになってしまってます。
ヨーロッパ企画さんはそのストーリーといい意味のゆる~~い感じを楽しみたくてしっかり観れます。
リアルにうんうんあるあるという世界からえ~~~っというちょっと別の世界を見せてくれてなんとなくクスクスと笑ってしまうところが好きなのです。
なんていうか真面目に真面目にとしていたらちょっとしたことが可笑しくて仕方がない時があります。
舞台で真面目にやればやるほどおかしくて笑ってしまって、観終わったあとでほっこりするのです。
舞台を観るときにいろいろ他の劇団さんの上演のお誘いのチラシが入っておりました。
私の知らない世界でもっと面白いおしばいがあるんだろうなあとおもうのですが、なかなかそれを追いかけることができません。
蔵之介さんの舞台を観なければ舞台の面白さがわからなかった私ですが遅咲きですがもっと舞台を観に行こうと思っております。
でも遠いところの遠征はちょっと無理かも。^^;
私の地元からだと、大阪、京都とも同じ距離ぐらいなのになぜが時間は倍かかってしまいました。
どちらかといえば大阪の方が駅と劇場の距離は近いのでアクセスは便利だと思います。
京都芸術文化会館は京都駅で降りてバスに乗らなくてはいけなかったのでその分時間がかかったかもしれません。
途中京都のロフトをぶらぶらしてから早めの晩御飯。
こういう時は出たとこ勝負です。
あっここはおいしそうかもという自分の直感でお店を決めます。
三条の商店街の入り口のお店「ちからもち」さんの衣笠丼とお蕎麦のセットです。
衣笠丼とはおあげさんと卵をとじた丼です。
自分でも作るのですが素人なのでどうしても卵が上手くトロトロの半熟状態にならず火が通りすぎてしまいます。
卵トロトロでおあげさんもしっかり味がついてお蕎麦のおだしも上品なお味でこれで600円お得でした。^^
京都芸術文化会館到着。
ポスターも。
蔵之介さんの舞台はほぼ女性ばかりですが、ヨーロッパ企画さんは男女半々で学生さんっぽい方々、会社帰りだけどなんとなくお芝居好きそうだなあと思われる方々とまた違う客層が新鮮です。
これは舞台を観るのはまだ新米の私なのでうまく書けないのですが、蔵之介さんの舞台はどうしても蔵之介さんを集中的に観てしまうのでストーリーを追うのがえっ?えっ?そうだったの??と後回しになってしまってます。
ヨーロッパ企画さんはそのストーリーといい意味のゆる~~い感じを楽しみたくてしっかり観れます。
リアルにうんうんあるあるという世界からえ~~~っというちょっと別の世界を見せてくれてなんとなくクスクスと笑ってしまうところが好きなのです。
なんていうか真面目に真面目にとしていたらちょっとしたことが可笑しくて仕方がない時があります。
舞台で真面目にやればやるほどおかしくて笑ってしまって、観終わったあとでほっこりするのです。
舞台を観るときにいろいろ他の劇団さんの上演のお誘いのチラシが入っておりました。
私の知らない世界でもっと面白いおしばいがあるんだろうなあとおもうのですが、なかなかそれを追いかけることができません。
蔵之介さんの舞台を観なければ舞台の面白さがわからなかった私ですが遅咲きですがもっと舞台を観に行こうと思っております。
でも遠いところの遠征はちょっと無理かも。^^;