天長7年(830年)慈覚大師が開いたのが始まりと伝えられてます。喜多院になったのは、
寛永17年(1612年) 徳川家康の信任を得る天海僧正が、住職となってからのことです。
客殿や書院には、家光誕生の間・春日局化粧の間・などと伝えられている部屋があります。
これらは、慈眼堂・山門などと共に重要文化財に指定されてます。
庭のモミジも綺麗に色付いてます
鳩が水を飲みに飛んできました
これじゃ、手を清められません・・・
五百羅漢
表情が豊かです
七 五 三 のお参りが後をたちませんでした
園児の遠足もありました
裏庭 釣りをしている感じでした。