ささら獅子舞の続きです
四方拝から始まります。腰を低くしてゆったりと舞う。
獅子舞を奉納する場所を清め、無事に舞うことが出来るように祈願する舞です。
ササラ獅子舞の歌を歌う人
参り来て これや大門 眺むれば 七里大門 こがね切石
この森は 桧さらわに 花咲いて 花の光で お山輝く ・・・
と、唄ってます
新聞の搭載記事
昭和の様子
三ツ毬(みつまり)
三頭の獅子が花笠の間につるした三個にたわむれる所作を勢いよく何度も繰り返す舞
花掛(はながかり)
花見に行き、喧嘩になる舞
まだ続きます・・・