大宮住吉神社の神楽の由来は江戸時代の寛永年間(1600年代)には、東京都付中の
大國魂神社に奉納されたことがわかっており、作られたのはそれ以前に遡る伝えられる。
12座の神楽と10座お座外神楽・その他合わせて22座あり、現在舞われてるのはその内の
15座だそうです。
4月2日の演目
大宮住吉神社神楽の特徴は、江戸里神楽の古い様式を良く残してることで、黙劇仕立ての古風で
素朴な神楽です。大國魂神社に奉納していた3つの江戸里神楽の流派のうち勝呂方(すぐろかた)
として、最も江戸里神楽の原型を良く残してると言われてます。現在まで地元住人を中心に古い
形を残し継承されています。
演奏方・・・久しぶりにヒトミさん(手前)
住吉三神の座・・・大宮住吉神社の祭神である海の神様、上筒男命(うわづつおのみこと)
中筒男命(なかづつおのみこと)底筒男命(そこづつおのみこと)の3柱の神様が舞います。
女神楽師も舞ってます。女子高生と19歳・・・
枝垂れ桜が綺麗に咲いてました
山幸海交易の座(やまさちうみさちこうえき の座) 山幸彦と海幸彦の兄弟の話しです。
ヒトミさん、素敵な表情だったのですがシャッターが遅れてチャンスを逃しました。残念!!
天狗が歩く、天下祭。猿田彦命(さるたひこのみこと)が神官や神楽師、神社の総代・氏子等の
行列の先頭を歩く。日本神話の天孫降臨になぞられて行われるものといわれる。
中学生も頑張ってます。
久しぶりに屋台が3つ出ました
天狗が歩いてるとき、神楽殿で太鼓叩く・・・
桜の前を歩くのを待ってました
太鼓の交代・・・中学生でしょうか?可愛いですよね~
中学生らしい男の子もいます。 頑張れ~~
屋台のおばちゃん・・・焼きそばが飛ぶように売れてました
神剣貢の座(しんけんみつぎ の座) 金山彦命(かなやまひこのみこと)が剣を作る演目
終祓(しゅうばつ)
山の神が締めくくりに、人々の無病息災と家内安全を祈願して舞う。曲は早笛です
お疲れさまでした。素敵な神楽、楽しませていただきました。ありがとうございます。
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住吉神社の神楽、長い時間だったのもあり
沢山撮影しました。編集が大変でした(^^;)