凸電のパンタグラフがどうだの、ビューゲルがどうだのと、1週間ほど話題にしてきましたが、そろそろ幕引きの頃だと思いました。ところが、本日またまた変化がありましたので続編を綴ります。
写真を見てください。懸案だったX部材が付きました。台座もグレーに塗装しました。これでどうにか完成の運びとなりました。ビューゲル本体の塗装は忘れたわけではありません。真鍮の光沢が手すりの色とマッチしており、塗るのが偲びがたかったからです。
賢明な諸氏にはお気づきと思いますが、このビューゲル、前進するときはいいがバックするときはビューゲルはどうやって変えるのか?? そんな細かい事は言わないの、この凸電には前進あるのみです!! これでビューゲルについては、本当にほんと 終わりにしたいと思います。
写真を見てください。懸案だったX部材が付きました。台座もグレーに塗装しました。これでどうにか完成の運びとなりました。ビューゲル本体の塗装は忘れたわけではありません。真鍮の光沢が手すりの色とマッチしており、塗るのが偲びがたかったからです。
賢明な諸氏にはお気づきと思いますが、このビューゲル、前進するときはいいがバックするときはビューゲルはどうやって変えるのか?? そんな細かい事は言わないの、この凸電には前進あるのみです!! これでビューゲルについては、本当にほんと 終わりにしたいと思います。