昨日は「山の会」の定例登山日。山口と島根の県境に立つ「十種ヶ峰」に登りました。
今回の登りは、一般の登山道を避けて、冬はスキー場のゲレンデになるススキの中を歩きました。
背丈以上に伸びたススキを掻き分けながらの登山は、否応なしに秋を感じさせるものでした。
このススキの原も、私達80数名が踏み固めて通った後は、完全に登山道と化していました。
あいにくの曇り空で、日本海までは望めませんでしたが、山頂直下ではトリカブトやアキノキリンソウなどが出迎えてくれました。
今回の登りは、一般の登山道を避けて、冬はスキー場のゲレンデになるススキの中を歩きました。
背丈以上に伸びたススキを掻き分けながらの登山は、否応なしに秋を感じさせるものでした。
このススキの原も、私達80数名が踏み固めて通った後は、完全に登山道と化していました。
あいにくの曇り空で、日本海までは望めませんでしたが、山頂直下ではトリカブトやアキノキリンソウなどが出迎えてくれました。