リバース区間を設けたにもかかわらず、単独の配線もせずほっていましたが、今日ようやくリバース区間の両端にギャップを入れ、単独のパワーパックを繋ぎました。
予め地中に配線していましたので、今回の作業はトラス式鉄橋の下にある分岐枡から先の配線だけで済みました。
この写真は配線作業終了後のものです。配線は鉄橋の下を通しているため、全く判りません。
ただフィーダー線は、LGBの純正をそのまま使ったので、レールとの結合部がやけに目立ちます。今後ギャップの色も含めて改善の余地がありそうです。
結線が終わると早速走らせて見ました。操作はぎこちないけど一応リバース運転は出来るようになりました。また写真の様に、クラウス(客車)の通過をオンデコ(貨車)が待つような場面も可能になりました。
ただ、今だに外周線にはギャップが設けられておらず、上の写真の様な(クラウスの通過をオンデコが待つ)運転は出来ません。(この画面はヤラセです)
完全なギャップ運転をする為には、あと最低でも外周線に2箇所のギャップと、もう1個のパワーパックを用意する必要があります。(正確には電動ポイントの切替SWも2箇所要ります)
パワーパックについては、お座敷レイアウトで使っている自作(3A)のパワーパックを、一部改造して使えば1個で賄えますが、どうするか今だ決めかねています。
予め地中に配線していましたので、今回の作業はトラス式鉄橋の下にある分岐枡から先の配線だけで済みました。
この写真は配線作業終了後のものです。配線は鉄橋の下を通しているため、全く判りません。
ただフィーダー線は、LGBの純正をそのまま使ったので、レールとの結合部がやけに目立ちます。今後ギャップの色も含めて改善の余地がありそうです。
結線が終わると早速走らせて見ました。操作はぎこちないけど一応リバース運転は出来るようになりました。また写真の様に、クラウス(客車)の通過をオンデコ(貨車)が待つような場面も可能になりました。
ただ、今だに外周線にはギャップが設けられておらず、上の写真の様な(クラウスの通過をオンデコが待つ)運転は出来ません。(この画面はヤラセです)
完全なギャップ運転をする為には、あと最低でも外周線に2箇所のギャップと、もう1個のパワーパックを用意する必要があります。(正確には電動ポイントの切替SWも2箇所要ります)
パワーパックについては、お座敷レイアウトで使っている自作(3A)のパワーパックを、一部改造して使えば1個で賄えますが、どうするか今だ決めかねています。