花咲鉄道 庭園線で唯一、今まで紹介していなかった場所がありました。それは大きな松の木の下で、且つ大きな岩のある箇所です。この岩の高さは約2m、Gゲージ換算で45mに相当します。

ただこの場所は最も落葉があり、常にメンテナンスを必要とする割には、背景が殺風景なため一度も紹介のチャンスがありませんでした。
今回この場所の落葉を掃除していて、こんな風景も有りかなと気付いたので、ブログのネタにすることにしました。

さて、線路上に積もった落葉の処理ですが、先ず線路上のバラスを、落葉と一緒に一旦取り除きました。

そのバラスをボールに入れ、水を張ります。そして浮いた枯葉を取り除くのです。比重の差が大きいので比較的簡単に分別できました。

落葉を取り除いたバラスは、水切りをして再び線路に戻します。
こんな単調な作業ですが、これも庭園鉄道に必要な保線活動だと、今は割り切ってやっています。

ただこの場所は最も落葉があり、常にメンテナンスを必要とする割には、背景が殺風景なため一度も紹介のチャンスがありませんでした。
今回この場所の落葉を掃除していて、こんな風景も有りかなと気付いたので、ブログのネタにすることにしました。

さて、線路上に積もった落葉の処理ですが、先ず線路上のバラスを、落葉と一緒に一旦取り除きました。

そのバラスをボールに入れ、水を張ります。そして浮いた枯葉を取り除くのです。比重の差が大きいので比較的簡単に分別できました。

落葉を取り除いたバラスは、水切りをして再び線路に戻します。
こんな単調な作業ですが、これも庭園鉄道に必要な保線活動だと、今は割り切ってやっています。