今日、家電量販店に行ったついでに「映像用DVD」を買ってきました。見たいドラマや映画などがある度に録画するものだから、テレビに内臓されたHDの容量が気になり、DVDに移し変える為です。
何本かの映画をダビングした後、旨く収録されているかどうかをチェックしていたら、次のような映像に出くわしました。この3月にNHKのBSプレミアムで放映されたものです。
この画像、皆さんはお分かりですか? そうですこれは映画「風と共に去りぬ」の一場面です。戦場に出ていたアシュレーがクリスマス休暇でアトランタ駅に帰ってくる場面です。普段ならつい見過ごしてしまいそうな一場面ですが、左の機関車の煙突が直ぐに目に留まりました。そうですシェイそっくりな大きな煙突だったからです。
私はこの大きな煙突はシェイ独特の物かと思っていましたが、どうもそうではなかったようです。確かシェイは1880年に実用化されたようですが、南北戦争は1861~1865年ですから、随分前からこの「火の粉防止装置」付きの煙突は存在していたのですね。 今日は思わぬところで勉強になりました。
何本かの映画をダビングした後、旨く収録されているかどうかをチェックしていたら、次のような映像に出くわしました。この3月にNHKのBSプレミアムで放映されたものです。
この画像、皆さんはお分かりですか? そうですこれは映画「風と共に去りぬ」の一場面です。戦場に出ていたアシュレーがクリスマス休暇でアトランタ駅に帰ってくる場面です。普段ならつい見過ごしてしまいそうな一場面ですが、左の機関車の煙突が直ぐに目に留まりました。そうですシェイそっくりな大きな煙突だったからです。
私はこの大きな煙突はシェイ独特の物かと思っていましたが、どうもそうではなかったようです。確かシェイは1880年に実用化されたようですが、南北戦争は1861~1865年ですから、随分前からこの「火の粉防止装置」付きの煙突は存在していたのですね。 今日は思わぬところで勉強になりました。