このところ、庭でも座敷でもフォレスト(Shayの花咲鉄道での愛称)ばかりの運転が何時間も続いたので、少々摺動部の磨耗が気になり出し、取扱説明書に従い注油する事にしました。
取扱説明書と言っても特別な冊子が有るわけではありませんが、このDVDの中にShayの歴史を物語る写真と、給油箇所が載っていたのを初めに確認していたので、改めて開いてみました。
注油は機械油やグリースを使い分けて、全ての摺動部や噛合い部分に行っていきます。その模様を動画で丁寧に実演してくれるものですから、英語は判らない私でも十分理解できました。
私も実演通りに柔らかい敷物を敷いて、その上にShayを横倒しにし注油を始めましたが、余り沢山注油し過ぎると、後でゴミの付着し易くなるのではと気になり出して、そこそこで作業は終了しました。肝心の車軸の軸受け部分には、ボールベアリングが使われているのをこの前確認済みなので、度々注油しなくてもいいだろうと思いました。
取扱説明書と言っても特別な冊子が有るわけではありませんが、このDVDの中にShayの歴史を物語る写真と、給油箇所が載っていたのを初めに確認していたので、改めて開いてみました。
注油は機械油やグリースを使い分けて、全ての摺動部や噛合い部分に行っていきます。その模様を動画で丁寧に実演してくれるものですから、英語は判らない私でも十分理解できました。
私も実演通りに柔らかい敷物を敷いて、その上にShayを横倒しにし注油を始めましたが、余り沢山注油し過ぎると、後でゴミの付着し易くなるのではと気になり出して、そこそこで作業は終了しました。肝心の車軸の軸受け部分には、ボールベアリングが使われているのをこの前確認済みなので、度々注油しなくてもいいだろうと思いました。