最近、ライブスチームのキットを手掛けられた方達の記事を目にし、真鍮製の機関車を見る機会が多かったので、私も真鍮板で凸電の箱物を作ったのを思い出し、押入れから取り出してみました。
この金ぴかの凸電は、LGBの凸電(花咲鉄道の愛称はオンデコ)から足回りを借りて走るように作られているため、オンデコには一時お休みをしてもらうことになります。
着せ替えはいたって簡単で、4本のビスを外すだけです。前回はヘッドライトの灯体を付けたところまででお蔵入りしていたので、今回はバルブとレンズを付けて点灯出来る様にしました。
今回は庭園鉄道でおもいきり走らせてやりました。モーターの特性か、コントローラーの目盛を最大にすると速度が速すぎろ為、7~8分目程度が丁度良いようでした。
問題が1つ有りました。シェルターの天井にビューケルが当たるため、ビューケルの角度をやや寝かせ気味に調整しました。
この金ぴかの凸電は、LGBの凸電(花咲鉄道の愛称はオンデコ)から足回りを借りて走るように作られているため、オンデコには一時お休みをしてもらうことになります。
着せ替えはいたって簡単で、4本のビスを外すだけです。前回はヘッドライトの灯体を付けたところまででお蔵入りしていたので、今回はバルブとレンズを付けて点灯出来る様にしました。
今回は庭園鉄道でおもいきり走らせてやりました。モーターの特性か、コントローラーの目盛を最大にすると速度が速すぎろ為、7~8分目程度が丁度良いようでした。
問題が1つ有りました。シェルターの天井にビューケルが当たるため、ビューケルの角度をやや寝かせ気味に調整しました。