ラベルのデザイン、細長い瓶といい焼酎らしからぬです。
キリシマエイトという薩摩芋🥔を使っていて、その薩摩芋を酒蔵が作ったそう。そこまでやったのは初の試みだとか。さすが一番売れてる焼酎銘柄を作っている蔵です👍
とは言えこれには理由があるようも思います。
お馴染みの「くろきり」などは薩摩芋不足で生産数が減少するという話を聞きました。恐らくその薩摩芋は一番メジャーな黄金千貫だと想像しますが、それなら自社で新たな薩摩芋品種をつくっちゃえ❗️てな経緯かと。大手酒蔵ならそれ位の資金あるんじゃないかな😜
それと面白いのが一番にソーダ割りの飲み方を薦めている点。特に昨今はソーダ割りを薦めるメーカーが増えましたが、それはあくまでもロックやお湯割りの次にって感じで。一番先にソーダ割りを薦める説明は初めて見ましたよ。
490mlという聞いた事のない半端な容量😜です。これで3000円は高いと思いますが、どうかお許しを🙇♀️