今日の天気予報は、おおむね晴れ所により雨。
お昼すぎ頃、青空の中大粒の雨が降り始めた。
久しぶりの暑さの中、アーまだ夏なんだと改めて実感した。
夕方には西の空に大きな積乱雲が浮かんでいたが、暑さを除けば平穏な一日だった。
今日の天気予報は、おおむね晴れ所により雨。
お昼すぎ頃、青空の中大粒の雨が降り始めた。
久しぶりの暑さの中、アーまだ夏なんだと改めて実感した。
夕方には西の空に大きな積乱雲が浮かんでいたが、暑さを除けば平穏な一日だった。
朝6時半頃眼が覚めた時、東の空はピンクに染まっていた。
寒い寒いと布団の中に潜ったのが敗因で、愚図愚図しているうちに色が覚めかけてしまった。
完全装備で外へ出た時は、日の昇る方向は厚い雲が掛かっていた。
西側のアルプスは、ガスが掛かり部分的にしか赤くならなかった。
それでもミルク色のガスがきれいと自画自賛の画像。
近くの小学生君は、きっちり7時15分には家の前を通るのだが、元気元気!!
今朝は久しぶりに冷え込み、暖かさに慣れた体にはきつい日になった
お昼前から風が強くなり、畔道は雪煙りが舞いあがり、真っ白になる時もあった。
こんな日はお天気が良く、家の中の日当たりの良い場所はぬくぬくとしていられる。
例年だと雪はまだまだ多いのだが、1月は全くと言ってよいほど降らなかった。
長野は南北に長く松本市四賀では、2月下旬になると福寿草が咲くようになり、3月早々には福寿草祭りが催される。
ここでは3月下旬になっても林の中の雪は融けず、糸魚川に春を訪ね帰ってくると、春はまだなんだと改めて実感させられる。
小寒に入り寒さも厳しくなりました。
道路はガチガチに凍り、スタッドレスタイアが唸りをあげて通り過ぎて行きます。
木々に凍りついた雪が、日に照らされると雪煙りになって舞い落ち、気は付けていても、頭からかぶる時があります。
そんな時は、襟から細かいちりみたいな雪が侵入し、背筋が冷たいです。
画像は昨日から今日にかけての撮影です。
夕方から細かい雪が降り始め、いつの冬の事か忘れましたが、元旦早々屋根の雪を下したことがありました。
周りの雪も片づけないと、次の雪を下ろす場所がなくなるので、一日仕事になります。
落とした雪は固く締まり、ちゃちな家庭用の除雪機では歯が立ちません。
スコップで崩しては飛ばしの繰り返しになり、なかなかの重労働になります。
12月に雪が多い年は、冬がやけに長く感じられます。