数年ぶりの大阪、急用で出かけました。
この時期になると安曇野はいつ雪が降るかもわからず、パネルヒータを凍結防止に備えて点けました。
それにしても大阪は暖かく、脱いだものを持って歩くこのもしんどいことでした。
以前、行きあたりばったりのロッカーに荷物を放り込んで、場所が分からなくなりバスの時間は迫るで冷や汗をかいた事があり、それ以来熱もの懲りてなますを吹く状態になっています。
大阪梅田の地下街もすっかり様子が変わり、ついでの紀伊国屋もすぐそばまで来ているのに場所が分からず、インフォメーションで訪ねてやっと目的の本を手にすることが出来ました。
都会は、田舎の爺さんには辛い街になってきました。
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