ラップはあまり好きではないんだけど、
SOLD OUTの「東京通信」はけっこう好き。
車のなかで大きな音で聴くとなんかすかっとする。
「そんなことわかってるってば~」
のとこがけっこう好き。
次男はラップが好きで、よく聴いてるが。
ほかの歌はあんまりいいと思わないんだけど。
今日も一回は半泣きなことがあった。
でもなんとか乗り切った。
別の営業所にいる同期の女の子に電話してちょっと
話したらすっきりした。
そのコはとっても明るい。そしておもしろい。
飾り気のないコ。でも苦労やさんでもある。
そのコにちょっと元気もらった。
でもなんかわたしには覇気がない。
もう半分死んだように生きてる感じ。
仕事もきっと考え方ひとつではとってもやりがいの
ある、楽しい仕事なのかもしれない。
でもいまのわたしには何も楽しいと考えられずに
苦しくなってばっかりいる。
そう、何もかも考え方ひとつで如何様にも変わるもの。
いまのわたしにはすべてが悪、×、絶望にしか
考えられない。
娘がいま学校で友達関係のことで悩んでる。
性格のゆがんだコにふりまわされてる。
わたしは、負けたくない、という。
そう言う分だけ、きっと彼女は苦しんでいる。
できるだけ話をきいてあげようと思ってるけど、
この自分が絶望の淵にいるので、なんともいいようもない。
だからひとつ確実に言えることは、お母さんは
なにがあってもあなたの味方だから、ってことだけ。
わたしにはなんの力もないし、元気も覇気もないし。
わたし自身が悩みの渦の中だし。
でも世界中の誰もが娘をのけものにしたとしても
母であるわたしだけは絶対にあなたを見捨てはしない。
何もできないけど。それだけは言えること。
どうかそのこと忘れないでほしい。
わたしにはそんな人がいるんだろうか。
無条件の愛。
親はとてもわたしを心配して、助け船も出してくれる
人たちだけど、見返りを求めてくるのでつらい。
無償の愛なんてもらったことがない気がしてしまう。
向こうには向こうの人生の苦しみ、悲しみがあるのが
よくわかる。わたしはそれにふりまわさえれてきたみたいだ。
だから大切にしなきゃ、言うこときいてなきゃ。って。
こんな年になって、もういやになった。
無条件の愛で育てられた人ってどんな人なんだろう。
きっといい人生を送ってるんだろう。
わたしは子供にそんな愛をやれているんだろうか。
悲しみ、苦しみのなかであえいでばかりだし、
結局自分の親と同じではないのか、と不安になる。
でも基本的に巣立つことを前提にわたしは子供に接してる
つもり。けど寂しがりやだと彼らはわたしを見ている。
ひとりぼっちでわたしを残していけないと思うかも
しれない。
その前にいなくなることが一番の巣立ちの手助け
かもしれない。
このままふさぎこんで暮らしてゆくうち、
体も壊れ、心も壊れ、消えてしまえばそれでもいいや。
これからは年をとってゆく一方。
男は年とってもかっこよくいられるけど、
女なんて醜くなる一方だ。
しわしわになって汚いおばさんになるのはいやだ。
もう子供を生む機能もないわたしは生きてても
無駄な命かもしれません。自分の子孫は残したんだし、
もういいのかもしれない。これからの人生はただのおまけ。
でも最近はおまけのほうは豪華だよね。
でもいまのわたしはそんな期待もできません。
.....こんなことばっか言ってちゃだめだね。
は~。そんなこと言ってばっかだから幸せも逃げる。
♩そんなことわかってるってば~。
SOLD OUTの「東京通信」はけっこう好き。
車のなかで大きな音で聴くとなんかすかっとする。
「そんなことわかってるってば~」
のとこがけっこう好き。
次男はラップが好きで、よく聴いてるが。
ほかの歌はあんまりいいと思わないんだけど。
今日も一回は半泣きなことがあった。
でもなんとか乗り切った。
別の営業所にいる同期の女の子に電話してちょっと
話したらすっきりした。
そのコはとっても明るい。そしておもしろい。
飾り気のないコ。でも苦労やさんでもある。
そのコにちょっと元気もらった。
でもなんかわたしには覇気がない。
もう半分死んだように生きてる感じ。
仕事もきっと考え方ひとつではとってもやりがいの
ある、楽しい仕事なのかもしれない。
でもいまのわたしには何も楽しいと考えられずに
苦しくなってばっかりいる。
そう、何もかも考え方ひとつで如何様にも変わるもの。
いまのわたしにはすべてが悪、×、絶望にしか
考えられない。
娘がいま学校で友達関係のことで悩んでる。
性格のゆがんだコにふりまわされてる。
わたしは、負けたくない、という。
そう言う分だけ、きっと彼女は苦しんでいる。
できるだけ話をきいてあげようと思ってるけど、
この自分が絶望の淵にいるので、なんともいいようもない。
だからひとつ確実に言えることは、お母さんは
なにがあってもあなたの味方だから、ってことだけ。
わたしにはなんの力もないし、元気も覇気もないし。
わたし自身が悩みの渦の中だし。
でも世界中の誰もが娘をのけものにしたとしても
母であるわたしだけは絶対にあなたを見捨てはしない。
何もできないけど。それだけは言えること。
どうかそのこと忘れないでほしい。
わたしにはそんな人がいるんだろうか。
無条件の愛。
親はとてもわたしを心配して、助け船も出してくれる
人たちだけど、見返りを求めてくるのでつらい。
無償の愛なんてもらったことがない気がしてしまう。
向こうには向こうの人生の苦しみ、悲しみがあるのが
よくわかる。わたしはそれにふりまわさえれてきたみたいだ。
だから大切にしなきゃ、言うこときいてなきゃ。って。
こんな年になって、もういやになった。
無条件の愛で育てられた人ってどんな人なんだろう。
きっといい人生を送ってるんだろう。
わたしは子供にそんな愛をやれているんだろうか。
悲しみ、苦しみのなかであえいでばかりだし、
結局自分の親と同じではないのか、と不安になる。
でも基本的に巣立つことを前提にわたしは子供に接してる
つもり。けど寂しがりやだと彼らはわたしを見ている。
ひとりぼっちでわたしを残していけないと思うかも
しれない。
その前にいなくなることが一番の巣立ちの手助け
かもしれない。
このままふさぎこんで暮らしてゆくうち、
体も壊れ、心も壊れ、消えてしまえばそれでもいいや。
これからは年をとってゆく一方。
男は年とってもかっこよくいられるけど、
女なんて醜くなる一方だ。
しわしわになって汚いおばさんになるのはいやだ。
もう子供を生む機能もないわたしは生きてても
無駄な命かもしれません。自分の子孫は残したんだし、
もういいのかもしれない。これからの人生はただのおまけ。
でも最近はおまけのほうは豪華だよね。
でもいまのわたしはそんな期待もできません。
.....こんなことばっか言ってちゃだめだね。
は~。そんなこと言ってばっかだから幸せも逃げる。
♩そんなことわかってるってば~。