こちら、社殿の横にある調神社の旧本殿。今はお稲荷さんで、たばこをお供えするとよりご利益があるという、別名「たばこ稲荷」。愛煙家の肩身が狭い現代において、たばこ好きな神様とは面白いこってす。で、この社殿には兎の彫刻があちこちに彫られていまして…次に続く。
こちらが社殿。
調→ツキ→月…という具合に話が繋がったらしく、月といえば兎じゃん!てことでここの神社のお使いは兎になった模様です。しかし、そこまでしといてこの神社、月の神様(月読尊)を祀っていないのは納得がいきません。
調→ツキ→月…という具合に話が繋がったらしく、月といえば兎じゃん!てことでここの神社のお使いは兎になった模様です。しかし、そこまでしといてこの神社、月の神様(月読尊)を祀っていないのは納得がいきません。
仕事のついでに、さいたま市の浦和に来ています。
ここ浦和には、読み方が難しい、正面入口に鳥居がない、狛犬の代わりに狛「兎」が座っているという不思議な神社がありまして、行ってみました。その名も「調神社」。読めるかな?(写真は、狛兎です)
ここ浦和には、読み方が難しい、正面入口に鳥居がない、狛犬の代わりに狛「兎」が座っているという不思議な神社がありまして、行ってみました。その名も「調神社」。読めるかな?(写真は、狛兎です)