うえぽんの「たぬき鍋」

日々のつれづれ、野球ネタ、バカ話など、何でもありの闇鍋的世界?

バス会社時代の影響で、電話は未だに苦手。

2010-06-17 22:46:22 | 雑記
「職業病だと感じるのってどんなとき?」
(COBS ONLINEより)
http://career.cobs.jp/level1/yoko/2010/06/post_632.html

…仕事をしていないときでも、うっかり仕事のクセが出てしまうことってありませんか?…

■客でも「いらっしゃいませ」(雑貨屋店員)
■包帯に注目(整体師)
■自宅の電話で会社名を言ってしまう(テレフォンオペレーター)
■街行く自転車をチェック(自転車屋店員)


ワタシの場合、昔やってた仕事のクセが、未だに出る。

バス会社で運行管理をやっていたので、バスに乗るとまず、運転士のスターフ(行程表、行路表)に目が行く。で、「うわ、何このダイヤ。エラく乗務時間が長いな」とか「あ、この運転士さんはあと1往復で交代か~」とか心の中でツッコむ。1社しか知らないので、他社の交番表などがどうなっているのか、今でも非常に興味がある。

あとは、古本屋の店員もやっていたから、本屋に行くと配置などが気になる。それに、立ち読みされた後なんかでぞんざいに置かれた本を見ると、ちゃんとした位置にきれいに戻さないと気が済まない。たとえ女性誌でもエロ本でも何でも(笑)。

ちなみに、古本屋ではエロ本の検品もやった。普通のエロ本はもちろん、ロリとか熟女とかスカトロとかホモとかレズとか、正直気持ち悪くなることも…。だから、今じゃ多少のものではもう驚かん(爆)。これも、ある意味職業病なんだろうか
ヽ(゜▽、゜)ノ
コメント
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