梅雨の合間をぬって、庭木の剪定をしてます。
庭木の床屋さんです。
その職人ではありません。
その場限りの素人職人です。
見違えるほど明るくなった我が家の玄関先です。
可哀そうな柿の木などと言わないでください。
放置して置くと大変なことになってしまいます。
2年に一度、庭木の剪定を繰り返しております。
剪定後の後片付けで出来たゴミ袋が見えないところに
山積みされております。
週明けゴミ収集場所に出します。
中庭の庭木の剪定が残ってます。
これからの梅雨の合間の作業になります。
本職の植木屋さんにお願いすると、大層な見積もりになるそうです。
毎回の事ですが自前で処理してます。
ご近所の方が、庭木の床屋の出来栄えを褒めてくれます。
ついつい、本職の職人気取りになります。
最後の仕上げは、総監督の家内のお出ましです。
虎刈の歪な箇所の指摘があります。
明るくなった玄関先をお披露目するため
近々,孫たちをお招きしようと考えております。
お爺ちゃんの庭木の床屋さんを自慢したいのです。
「孫の接待費はお爺ちゃん持ちね!」
総監督の家内に先手を打たれてしまいました。