ほんで基本素組みのSCAPなんですが、まあいそいそとフェンダーなんかを磨きまして、
フェンダーなんかチョンチョンの峰がそそり立ってますし、なんかそもそもエンジンルームがせまくてフットスペースがもっと広い、要はバルクヘッドがもっと前っちゅーことのようで、
フェンダーを瞬着まみれにしてチョンチョンにしたり、
筋彫り掘り直してバルクヘッドを前進させつつ、スペアタイヤホルダーを捏造してみました。基本プラ板工作でどこまでいけんのかというのも今回の裏課題だったりして。
フロントグリルに6角メッシュをはっつけるだけで気分はもうヨーロッパの有名モデラー、
シーコマンタレブーなんつって初音ミクカラーのパステルブルーガシガシ振って塗装する気満々なんですが、なーんとなく仕事中にアイフォン任せで画像処理していた実車SCAPの写真が、これまた鮮明でして、その、全く似てない(始まった…)。
フェンダーなんかチョンチョンの峰がそそり立ってますし、なんかそもそもエンジンルームがせまくてフットスペースがもっと広い、要はバルクヘッドがもっと前っちゅーことのようで、
フェンダーを瞬着まみれにしてチョンチョンにしたり、
筋彫り掘り直してバルクヘッドを前進させつつ、スペアタイヤホルダーを捏造してみました。基本プラ板工作でどこまでいけんのかというのも今回の裏課題だったりして。
楽しいです。ただもっそい粉が出る工作が多くリビングでできないのが辛い。