自宅から南へ小1時間、涸沼のオオワシは関東一円でも有名のようです。シベリアから冬季の避寒に来ているようですが、涸沼は南限に近いようです。不思議なことに、10年以上も涸沼に来ているのに、一度たりとも家族を連れてきたことが無いらしいのです。涸沼程度では、餌場としては、一羽しか養えないのかもしれません。寿命が尽きる頃には、”家族の誰か”に餌場の引継ぎをしてくれるか、皆が心配しています。この写真は今年2月のものですが、いつもより近付いて見せてくれたものです。
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