広島の病院でセカンドオピニオン
より脳に食い込み気味なのが
鮮明に解りました
…
術後の後遺症といっても
色々あり
小さい物も合わせると
かなりの確率になるというデータもあります
医師は手術を勧めますが
妻の出した答えは
『共に生きる』でした
ウリは妻の決断には反対しないので
ウリも共に生きてくことになりました
帰路は大戸屋で晩餐
幸い動脈瘤は大きくはなってないし
気を付けながら生きてくことで
かえって良い事かもしれません
まぁ
どちらにもリスクはあります
そのリスクを理解しているのであれば
本人が選んで良いと思います
長い事生きてて
どこもなんともないなんて
かえって不自然かもしれない気もします