お次は~女根 / めこんです
え…と…
人気のある作品ですが…
一部さすがのウリでもお見せしにくい物もあります
休校中の小学校に展開する
何とも奇抜な作品群です
色使いも~すごい!!
この女根 / めこんは背の高い島に生息していた大きな木の作品があり
遠くからでも目立つ作品です
女木島来たら~これは見ましょうね!
お次は~女根 / めこんです
え…と…
人気のある作品ですが…
一部さすがのウリでもお見せしにくい物もあります
休校中の小学校に展開する
何とも奇抜な作品群です
色使いも~すごい!!
この女根 / めこんは背の高い島に生息していた大きな木の作品があり
遠くからでも目立つ作品です
女木島来たら~これは見ましょうね!
女木島鬼ヶ島大洞窟を出たウリ
あつ~
洞窟の出口には奇妙な岩があり
写真を撮ろうとすると…デジカメが霜付いて~ボケボケ
更に一人西浦を周ったので…
接続のバスも無く…歩いての下山になりました
まぁバスをチョイスした時点で覚悟は出来ていましたが
さ~て歩道&車道を降りて行くと~
神社の横の丘に段々の風があります
割とこじんまりとした作品ですが眺めは最高です!
ズンズン降りて行き
ISLAND THEATRE MEGI 「女木島名画座」に到着~!!
汗だくのウリを見て…受付のおじさん
ゆ…ゆっくり休んで行きなさい
なんなら少し寝て行ってもいいよ
猛暑日の道を歩いて降りてきたウリは…
きっと悲惨な顔になっていたんでしょう
女木島の鬼ヶ島大洞窟も~出口が近づいて来ました!
ここまで数々の表情の鬼や
桃太郎
意味不明の怖い女性の人形…
と、え~と
マニアックな展示物を見学してきましたが
いよいよ終盤
出ました!
大将です!一際大きなその風貌
一番自然な表情さすがボスです!
このボスの側にも芸術祭の作品もあります
で~灼熱の人間の世界に戻って来ました
鬼の洞窟の方が快適でした
洞窟は~ヒンヤリしていて~
天然の冷蔵庫です!!
そ~いや昔、富士山の麓を観光していて
本当に冷蔵所としてたっけ!
大鬼ヶ島洞窟には鬼の瓦以外にも作品があります!
鬼の家 第1会場「鬼の洞窟」
おどおどしい雰囲気
そもそも鬼って~なんだろう?
…
大きくて自分たちより怖い顔していて
パワフルで悪いこともする…かな?
人の恐怖の象徴?
仮想の敵?
あれ~?
女木島で何だか新たな疑問が~
西浦から戻って大鬼ヶ島大洞窟にバスは着きました!
洞窟の入場料金は500円
瀬戸芸のパスで300円です!!
ウリ以外の方々は、西浦に来なかったので
ウリ一人…
夏の猛暑日でしたが~中は ひんやり
暑がりのウリには天国です
洞窟の中には沢山の鬼の瓦があります
オニノコ 瓦プロジェクト!
香川県内の中学生が作った鬼瓦です!
鬼瓦は香川県の伝統工芸品なのです
洞窟内に~た~くさんあります
と、思っていたら…実は洞窟の外にもありました!
少々日々飲み過ぎになっちゃっていますが…
高松ですっきり目覚めたウリ
車を高松港に向け走らせます
瀬戸内芸術祭のパスには
高松港の駐車場の無料サービスも付いています!
一番早いフェリーで渡ったのは~
女木島!
もも太郎の鬼ヶ島です!
電動アシスト自転車で移動する予定でしたが
山…険しそうだなぁ…
で、バスにして~西浦に来ました!
ここに西浦の塔(OKタワー)があります!
バスは作品を見る間待っててくれます!
このタワーウリは気に入りました!
大きくて楽しい作品ですよ!
高松でのお宿は~ビジネスホテルです
安くて~
コインランドリーや
氷の無料サービスやアメニティも充実
何といっても町にあるので
便利
ウリはというと~
またまたイオンで酒と夕食を買い込み
風呂上がりに~
かんぱ~い!!
何か旅に出ると
毎晩五合瓶の日本酒飲んでます~
小豆島からフェリーに乗って~
高松港に来ました!
今夜はココ高松に泊まります
高松港では丁度イベントが開催されていました!!
「アジア村」
アジアのいろんな国々の方が
いろんな民芸品などを実演販売しています
はっとするような原色の色使い
繊細な細工と組み合わさった独特な文化
アジアって~カラフルで
素敵な文化圏なんですね~!!
楽しかった小豆島の旅
グルグル周って~土庄に帰ってきました!
ココには
アートノショーターミナルがあります
フェリーの切符売り場ですが
アート展示も行えるようになっています
一階の作品は白い筒の上を叩くと
目の前のオブジェが波打つ作品
二階には
ほのぼの作品が展示されていました
あれ~?
コシノジュンコのファッション作品が見当たらない
パネルはあるけど…
瀬戸内芸術祭in小豆島
ほぼ全区域の作品が見れました
さぁ~て
次は楽しみにしていた観光です!!
醤の郷へ来たウリ
ココのヤマロク醤油さんに行きます
ほそ~い道&ボケたカーナビのおかげで
ちょっと苦労しましたが~到着!
大きな樽が黒い建物の中に幾つもあります!
いい香り~
このヤマロク醤油さんは
予約が無くても見学させてくれます!
しかもガイド付き!
ウリは初めて醤油の樽を上から見ました
昔ながらの製法を守り
長い物で4年の歳月をかけて造られる
本物の醤油
カミさんへのお土産と自分用に買いました!
更に~醤油アイスも食べたのでした!!