既に年度末も過ぎましたが
2017年 忘年会
「鳥まん」で行われました
…
コンパニオン…呼ぶんだ…
久しぶりだなぁ…
お料理は大きな餃子が出たり
焼き鳥がでたりで美味しい
むさい男だけじゃないんで
コンパニオンもいいかも~
人数の多い職場ならではの楽しい忘年会でした!
既に年度末も過ぎましたが
2017年 忘年会
「鳥まん」で行われました
…
コンパニオン…呼ぶんだ…
久しぶりだなぁ…
お料理は大きな餃子が出たり
焼き鳥がでたりで美味しい
むさい男だけじゃないんで
コンパニオンもいいかも~
人数の多い職場ならではの楽しい忘年会でした!
昨年の…忘年会
直江津駅の近くで行われました
バスで駅まで早めに行き
普段歩かない駅周辺を散策
すっかり古びた商店街
途中「年末ジャンボ」の文字で入店
(あくまで昨年の年末のお話しです)
10億円かぁ…まぁ夢を買うんだし
で、連番10枚買いました
更に進んで行くと
神社に向かって参道がある場所があり
ここの「鳥まん」が今回の会場です
更にその奥が「八坂神社」
ふえ~品格あるなぁ~
その昔は「今町祇園社」と呼ばれていたそうです
京都の八坂神社の流れをくみ、
聖武天皇の「国分寺建立の詔」により各地に造られた
「国府」の地に分祀されたらしい神社
いい場所ですよ~!
写真のセンスの無いウリ
でもお出かけも美味しい物も大好きだし
たくさん気楽に写真に撮りたい
と、いう訳でコンデジは必需品
冬のボーナスのお小遣いもらったので~
また新しいコンデジ買っちゃいました!
初めての~SONYです!
え~良く解らないけど
センサーというのが大きいらしく
道具に頼るしかないウリの強い味方になってくれるかな?
何か物々しい黒いデジカメです
もう5年以上前のモデルで
通信機能とかは無いそうですが
半アナログのウリには不自由はなさそうです
うふふふ…
只券持って~やって来ました
ウリが気に入ったお店
「麺屋 あした」さん
無料になるのは 醤油ラーメン(ラーメン)か塩ラーメン
迷わず「塩ラーメン」
それと…半チャーハン!!
ココは何件も食べ歩いて
その中でもお気に入りのお店です
塩ラーメンもチャーハンも~美味!
間違いない美味しさ
センス感じる「麺屋 あした」さんでした!
Komachiのラーメン10軒プレゼント券
2軒目は~Gitaです!
Gitaさんは~太っ腹!
何とラーメン全メニューOKなんです!
~
んじゃお言葉に甘えて
チャーシュー麺を頂きます
そして~
前に来た時気になっていたカレー(小)
チャーシュー麺は間違いない美味しさ
カレーは~
美味しい!!
こってりラーメン・味噌ラーメン
カレーにビールにスイーツまで
地元の美味しい食堂 Gita さんでした!
Komachiのラーパスで
30件周り「RA-BAKA」タオルと
10軒分の無料券をもらったウリ
でも…
只で食べるのも気が引けるなぁ…
と、いう訳でなかなか使わなかったけど
思い切って「金虎」さんに行きました
あの~こんなの持って来たんですが…
はい!いいですよ~どうぞ!
よかった~嫌な顔されると思っていたけど
親切な対応でした!
無料になるのは
背油ラーメンか中華そば
背油ラーメンを頂きました
間違いない美味しさです!
瞽女ミュージアム高田は
NPO法人によって運営されています
もっともっと宣伝してほしいと感じました
がんばれ~瞽女ミュージアム高田!!
さてすっかり遅くなってしまいました
表通りから一本入った通りを歩きます
旧今井染物屋
一際黒くて目立つ家屋
雁木と呼ばれるひく~い廂が目を引きます
江戸時代の最古の建物の一つで
この辺りは本当に良い観光の要素いっぱいですね!
長野県など遠くまで旅をし
三味線・唄などを提供しながら
一生懸命生きていた瞽女さんたち
この時の三味線は津軽三味線のルーツと言われています
その後
いろいろな娯楽の台頭等により
瞽女さん達の歴史は幕を下ろしますが
最後の彼女たちの貴重な映像がココ
瞽女ミュージアム高田だけで見る事が出来ます
また、
彼女達を題材とした絵画を多く書いた
斎藤真一画伯
吉原炎上などで有名な画伯
瞽女さんたちの美しくも物悲しい絵画も
ここで少し展示されています
上越市がほとんどの作品は持ってるらしいので
時々借りて展示会も開催しています
さて
ミュージアムに使ってるこの建物
商店だったみたいですが
普通に大昔のシールや落書きも残っています
面白いよ~!!
瞽女ミュージアム高田(ごぜと読みます)
入ると沢山の本・画集が置かれていて
土間から上がるとこたつがあります
そこでチャーミングな女性が対応してくれました
え…とまったく知らずに立ち寄りました
で、この字は?
はい、ごぜと読みます「瞽女さんたち」の
歴史や貴重な映像をご覧いただけます
で、ごぜさんて?
昔、今の様な福祉の無い時代
目の不自由な女性が生きて行くのは大変なことでした
そうした境遇の方たちは集まって
いろいろな土地に訪れ
三味線・唄を娯楽として提供し
宿と食べ物を頂いていたんです
娯楽の少ない雪国
ごぜさんたちが来るのを楽しみにされてる村人もいて
年間300日も旅をしていたのが「ごぜさん」です
観光マップを見ながら
次は…きものの小川?
お店なのかな?きものは…ウリ…買えないけど…
恐る恐る店の前に行くと…
かわいい小物などがショーウインドウに並んでます
う~ん…
ウリが入れる雰囲気じゃないかな…
で、入るのを諦め隣に…
瞽女ミュージアム高田??
こっちは読み方すら分からない施設…
中を見ると
あ!お茶飲んで楽しそうに話してる
ちょっとだけ勇気をだして
こちらの読み方の解らないミュージアムに入る事にしました