上越の七福食堂に来ました
パチ屋の裏の方にある定食屋です
Komachiのラーパスで知りました
昔からある食堂
店構えが~昭和です
ココのご主人は~人懐こく
話し好きなご主人
いやぁ~昼は何とかパスが始まって
大勢が来て味噌ラーメン食べてったよ
いえ…あの…ウリもそうなんですけど…
で、味噌チャーシューをオーダー
美味しい!更に~多い
大盛りの麺の上に野菜炒めの上にチャーシュー
スープ飲みきれない…
量だけは一流でしょ?
いえいえ味も一流ですよ~
上越の七福食堂に来ました
パチ屋の裏の方にある定食屋です
Komachiのラーパスで知りました
昔からある食堂
店構えが~昭和です
ココのご主人は~人懐こく
話し好きなご主人
いやぁ~昼は何とかパスが始まって
大勢が来て味噌ラーメン食べてったよ
いえ…あの…ウリもそうなんですけど…
で、味噌チャーシューをオーダー
美味しい!更に~多い
大盛りの麺の上に野菜炒めの上にチャーシュー
スープ飲みきれない…
量だけは一流でしょ?
いえいえ味も一流ですよ~
高馬縄文館からほど近い
新潟県立博物館にも寄りました
大きな建物
入り口は見た事のない太古の模様の自動ドア
地下に下りるエレベーターで降りると
右手に赤い芸術作品!
大きなホールの先は火焔土器や出土品
見ごたえは十分
でもココからが~凄い!
新潟県の歩み→雪国の暮らし
雪国が完全再現され雁木の中の生活が展示されています
更に米造りコーナー
ココで昔の脱穀機に「中條村」の文字発見
博物館の専門の人を呼んで
じっくり考察をしました
最後は縄文時代の展示
広い場所に再現されてる人々の暮らし
常設展示だけでも物凄いボリューム!
ココは絶対見てほしい施設です!
馬高縄文館に来ました
先ずいきなり目につくのが野外の昔の住居
広い広場の奥に再現されています
では建物の中に入ってみます
大きい土器が二つ
館内に入ると夥しい数の土器が展示されています
「火焔土器」
上側がメラメラ~っとしたデザインの土器です
カッコイイ!
勿論生活に合わせて出来てきていますが
縄文の人々って独特なセンスがあります
この地だけではなく
縄文時代の他の地の土器もあったり
アニメで学べたり
発掘品の再現の部屋が覗けたり
とことん縄文時代の火焔土器の為の施設
凄いですよ~!!
続いて長岡市立科学博物館に来たんですが…
病院?
子供の救急センターや市役所業務の一部や
青年育成センター等が集まっているようです
ココ~無料です!(常設展示見学)
さいわいプラザと書かれた空間です
マナティ?
大きなオブジェが天井から飾られています
無料でも展示内容は充実
長岡で見られる動物・昆虫
特に昆虫標本は物凄く沢山あります
大昔の動物の骨や突然変異のツキノワグマの剥製
長岡の歴史まで
常設展でも見ごたえありました!
長岡に来たのでちょっと観光します
山本五十六…
戦争の時の英雄…だったよなぁ
この方の記念館があるんです
山本さんは長岡の人
さん…
経歴や格言を見ると…
物凄く冷静に物事を見聞きし
判断も的確で
とっても賢い人…
真珠湾攻撃の連合艦隊司令官
なんで…止められなかったんだろう?
どんな気持ちで戦争に向かったんだろう?
記念館の中央には
山本さん達の乗っていて撃ち落された
海軍一式陸上攻撃機の左翼部分が展示されていました
長岡に来ました
長岡と言えば生姜醤油が有名で
ウリも大好きなんです
でも今回は背油系のお店にしてみます
らいふ…いきなりお店の前を通過し
引き返すはめになりました
2軒位が入れる長屋風の内の一軒
しかも静かな佇まいで目立ちません
店内もこじんまりとしていますが
雰囲気は良好です
さっそく今回の狙い背油系のを注文
表面に浮いた背油
強めの醤油味の強いスープ
極太の麺
岩海苔
本格的な背油ラーメンです!
美味しいセンスあるなぁ~
村上観光の後は
新潟市に戻ってきて~ラーメンです!
「いっとうや」です
有名なお店で
沢山の色紙が飾られています
重ね醤油にしました
このラーメンは~美味しい!!!
炙って旨味の強い大きなチャーシュー
しっかり奥深い醤油のスープ
更に今回は~バクダンも試してみます
一気に真っ赤になって~
まるで担々麺の様です!
これが~美味しいのです
元の重ね醤油が濃厚で美味しいので
こっちもお勧めですヨ~!
天気の良い日に村上に来たら
やっぱ笹川流れですよね?
ウリは大好きな海岸線です
奇岩の続く景観が~好き
たぶん…それぞれ名前はあるとは思うけど
ぜ~んぶひっくるめて好き
トイレ付きの駐車場に車を停めて
波打ち際でまったり~
岩場で座り込んで目を閉じて…
波の音…泡のはじける音
心地よい潮風
~
今回はず~と先の国道7号との合流まで行きました
癒されました
閉館中の三の丸記念館を越え
次は村上歴史文化館
共通券は以上の4施設に入れるんです
単独だと200円
入ると…?ピアノ??
村上がピアノの産地という訳ではなく
実は「汽車」等を造った
大和田愛羅さん所縁のキャロルオットーというピアノ
大和田さんは実はココ村上に眠っています
祖父は村上藩主
知らなかった…(い~まは山中いまは浜~)
奥に行くと陶器のお雛様や
食事に関する展示が沢山あります
曲がって行くと民族資料等が展示されていました
コンパクトにまとまった3施設
イヨボヤ会館も含め
村上を知るのに是非周りたい施設でした!
おしゃぎり会館の横は若林家住宅
国指定重要文化財です
曲りや造りの藁ぶき屋根
武家屋敷です
単独で入ると200円
色んな場所で武家屋敷を見て来たウリ
これといった特徴がありません
しかし
日本海側では珍しい典型的な中級武家住宅の遺構
そういう意味での重要文化財
お?
庭園に面した軒先に鮭が吊るしてあります
にくい演出だなぁ~と思っていたら~
売り物!!
しっかり値段が付いていました