久しぶりの酒造見学に来ました
確か見学が出来るとの事で
「玉ノ井酒造」です
しかし…
新型コロナの影響なのか
ウリカーの倉敷ナンバーを見てなのか…
見学は出来ないとのこと…
マスクもしてるのに…
確かに消毒液も置いて無いし(当時)
杜氏さんが感染しちゃったら困るので
仕方ありません
自分用のお酒だけ購入して
次回のお楽しみにしました
久しぶりの酒造見学に来ました
確か見学が出来るとの事で
「玉ノ井酒造」です
しかし…
新型コロナの影響なのか
ウリカーの倉敷ナンバーを見てなのか…
見学は出来ないとのこと…
マスクもしてるのに…
確かに消毒液も置いて無いし(当時)
杜氏さんが感染しちゃったら困るので
仕方ありません
自分用のお酒だけ購入して
次回のお楽しみにしました
「となりのカレー屋さん」に来ました
老人ホームと同じ敷地にあり
数件のお店の入る建物の中にあります
初めて来たけど…
一番端っこにある小さな間取り
自販機で食券を買い
フードコートのようなテーブルで頂きます
カレー屋さんですが…
ウリはいつも通りチャーシュー麺と炒飯
コスパは最高レベル
お味は…
お値段…相応かな?
手軽な感じであっさり食べられます
次はカレーにしてみようかなぁ…
美味しいラーメンを頂き
元気を取り戻したウリ
もう一か所観光です
糸魚川で行って見たい場所は何ヵ所かあり
今回は「翡翠峡」です
何度も横は車で走ってますが
川面に降りた事はありません
駐車場にトイレもある場所に停車
いろいろ綺麗に整備されてる場所多いなぁ~
少し車道を歩き
案内に従い歩道に入ります
支流の小川に沿って谷に向かいます
目の前にはそびえ立つ岩でできた山
薄く輝く緑色の川
独特で美しい秘境
解説盤には川の中の大岩が翡翠との事
フォッサマグナの北の果て
糸魚川って~美しいなぁ~
さて糸魚川の親不知を楽しんだ後は
もっちろんラーメンです
「ふうらい」というお店に入ってみます
国道と海に挟まれた場所にあります
暑い時期のウリは
とにかく塩ラーメンです
チャーハンセットにします
表の看板は赤くてちょっと軽いイメージですが
コレさっぱりしてるのにコクもあり
美味しい!
チャーハンもチャチャッと炒めてあり
美味しく出来上がってます
コスパは良いとは思わないけど
しっかり美味しいおみせなのでした!
親不知レンガトンネル
やっと出口です!
目の前にはまだトンネルが続いていますが
遊歩道として整備されてるのはココまで
ん?
海に降りて行く階段がある
何々?松尾芭蕉も歩いた海岸?
もう十分降りてきてるし
折り返しの登りが長くなるんだけど…
でも
行って見たい!
思い切って海岸まで降りてみました
大小さまざまな石の海岸
荒い波が打ち寄せると
コツコツコツ…
石同士がぶつかって独特な音がします
両脇は切り立った大きな岩
波で削られて所々大きな窪みが出来ていました
親不知子不知
昔の旅人はこの窪みで体を支え
この難所を越えて行きました
次の波までに穴を見つけないと自分の命が無い
厳しくそして多くの人々が命を落とした場所
………圧倒されます
長ぁ~い階段を降り
たどり着いた「親不知レンガトンネル」
元北陸本線のトンネルです
石炭の輸送等で昭和40年頃まで使われていました
複線化を受け使われなくなった路線
入り口には親切に懐中電灯もあります
でも
怖がりのくせに
ウリはそのままトンネルに入ってみます
ピチョン
天井から雫が落ちて来ます
観光用にトンネル解析パネルや
所々照明も設置されてますが…
バサバサバサ~でたぁ~!
…コウモリにもドッキドキのウリ
700m位のトンネルですが
とっても長く感じてるうりなのでした
親不知レンガトンネルを目指します
旧国道はホテルの裏手を通っています
ココには展望所があり
4世代道路を見る事ができます
W・ウインストン像もあります
この人…
日本アルプスを登山・調査をして
近代登山の礎を造られた方
そのアルプスの端っこがココ親不知なのでした
高い場所をルンルン歩いて行くと…
右手に階段が現れました
ココ…かぁ
限りなく海に向かって降りて行く感じ…
い…行くしかないなぁ…
意を決し階段を降りて行きます
手摺り付きの階段ですが
風の強い日は危険だと感じます
それに…
降りたら登らなくちゃなりません
モロモロ考えながら
やっと到着です!
県をまたぐ移動が制限される中
県をまたがないギリギリ
新潟県の西の端
親不知に行く事にします
まぁそういう点では広い新潟県は
割と恵まれてるんじゃないかと思います
もしウリが香川県在住だったら…
あ!島があるかぁ…
以前から知ってたんですが
ココに行きたかった場所があるんです
「親不知レンガトンネル」
親不知ホテルの所に駐車場があります
遊歩道として整備されていて
旧国道を歩いて向かえます
早速歩いてみます
日時計に詳しい方が居る
「星のふるさと館」
その方が居るか確認された方が…
と、科学館で言われましたが
何でも現地主義のウリ
直ぐに行って見る事にしたのでした
あのぉ~
ココに日時計に詳しい方がいらっしゃると…
いえ…その方は今日出勤日ではなくて…
で、その方の出勤日を聞き
せっかくなので施設見学
プラネタリウムも特別に見たいのを流してもらい
更に
日時計の資料とキットまで頂き
この日は帰ったのでした
新型コロナウイルスの影響で
5月の帰省はせず
公園等を歩く機会が増えたウリ
その時に見た
「日時計」
天気の良い日に棒を立てると
影が時間と共に動くけど…
これで
時間を読み取る為には何をどうすれば
いいんだろう?
季節で太陽の高さは変わるし
緯度でも変わるじゃん!
よくよく考えて見ると
ウリ日時計の知識って全く無い
早速年パス持ってる上越科学館に行って見ます
が…
残念ながら詳しい方は居ないと…
ショックだったのは
やっぱ詳しい人じゃないと
解らないレベルの代物だったことです
で
詳しい方が星のふるさと館にいるとの情報を頂き
とりあえず行って見る事にしたのでした