夕飯をあげようと思ったら、なんだかすっごく「ぼろちゃんくさい!」。
ちょっとぼろを抱き上げてみると、あった、あった、盲腸便がこってりと。
足が汚れちゃうし、何といっても「ぼろちゃんくさい」し、掃除してあげようと思ったのに、ぼろは必死に盲腸便の上に戻って体で隠すんです…
別に隠さなくたっていいのに…。いつもは、夕飯をあげるとすぐにやって来て食べるくせに、今日は、ぜんぜんお皿のところに来ません。
でぶにゃんがケージから離れるまで、必死に体で盲腸便を隠しているぼろを見たら、なんだか悲しくなってしまいました。
ぼろちゃんのこと、世界で一番可愛いって思ってるのに…。
ちょっとぼろを抱き上げてみると、あった、あった、盲腸便がこってりと。
足が汚れちゃうし、何といっても「ぼろちゃんくさい」し、掃除してあげようと思ったのに、ぼろは必死に盲腸便の上に戻って体で隠すんです…
別に隠さなくたっていいのに…。いつもは、夕飯をあげるとすぐにやって来て食べるくせに、今日は、ぜんぜんお皿のところに来ません。
でぶにゃんがケージから離れるまで、必死に体で盲腸便を隠しているぼろを見たら、なんだか悲しくなってしまいました。
ぼろちゃんのこと、世界で一番可愛いって思ってるのに…。