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起きたときは曇っていましたけど、
予報通りだんだん晴れて、
洗濯物がたくさん乾きました。ホッ。
課題4種類の中で、今のところ仮名に一番力が入っているような?
それは無意識なのですけど。。。
毎月、やり切れていない、という不安定な感じがあるからかなあ、と。
そして、ちょっとショックなことを発見しちゃいました。
今回の練習を、半紙ばさみにしまう時、
前回の練習と重ねたら、ほぼ同じ位置に同じ字が、、、
えっ?ん? と、明るい方に向けて、
2枚を重ね合わせて透かしてみたら、
チラシが多少ずれているだけで、字の大きさまでほぼ同じ。;
まあ、同じ人(私)が手本を見て書いているのだから、
そうなるのかもしれませんけど、なんか進歩ない気がして。;
ちょっとショックでした。
今回の練習

前回の練習

左側から: のどかなる霞の空の夕づく日
傾(かたぶ)く末にうすき山の端
【変体仮名】
能と可那る 可春三の
空能夕徒久日
か多不久
すえ二う春き
山能
端
by 従二位為子(じゅにいためこ)
藤原為子(鎌倉時代中期の歌人)の通称
だそうです。
小学生からシニアの方まで、たのしくお稽古してくださっています。
初心者の方には、初歩からお手伝いさせていただきます。
ご自分のペースでお稽古していただきています。
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