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曇り空が段々快晴になりました。
やれやれ、あれこれ干して、
気持ちがいい…♪
朝晩は寒くて冬なので、
寒暖差に気を付けないと、ですね。
11月号の練習を始めました。
仮名課題から。。。
【読み】
夜もすがら 木の葉かたよる音聞けば
忍びに風は(の)
通ふなりけり
左側からの書き始めは、
出だしの位置を決めるのを
慎重にしないと、
手本のような美しいチラシに
なりません。;
↑
「よもすがら…」の行を
斜めにし過ぎたので、
「かたよる」と「おときけば」
の行間が広くなりました。
しかも、左側が広めに空いたので
雅印を 一行分として補空しました。
右側から順に左へ~と
書く方が書きやすいです。
↓
書き位置を少し左にずらしました。
字が小さくなってしまったので、
上の雰囲気とあまり変わらず…;
「木の葉」の「の」で
筆が割れてしまって、
気持ちが動揺しました。
呼吸が乱れながら、
最後まで書きましたけど、
落ち込みました。
教本
ー熊谷直好ー
(1782~1862)
この濃淡が素敵なので、
それを表現したいです。
~~~
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