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朝は薄曇りだったので、
今日はいくらか楽かなと期待、、、
見事に外れました。
あの‛気になる樹’が剪定されて、
烏が!
剪定作業中はあちこちでカァ~カァ~と
落ち着きませんでした。
そりゃぁ、、、たぶん巣を取られちゃったでしょうから。
でも、さすが野生、すぐ近所の大きな木に巣を作りました。
その木は、‛気になる樹’より我が家に近い!
たまに、私の稽古時間にカァ~カァ~ではなく
グァ~グァ~と近くで。。。;;
ちょっとねぇ…
私は静かに書きたいの…
静かに書きたいのよ!
…って感じです。 - -;
猛暑日は烏も少しは静かなようですが…
***
半沢直樹で、久しぶりに筒井道隆さんを見ました。
悪役のことが評判になっていますね。
私は、ずいぶん前から彼のファンなのですが。。。
特によかったなと思う役は、やっぱり好青年役ですね。
「功名が辻」の竹中半兵衛
「上杉鷹山-2百年前の行政改革」の上杉鷹山
「王様のレストラン」の原田禄郎
「こんな私に誰がした」の北村大地
これは、売れない漫才師役で、相方を武田真治さんが
演じていました。私は、面白かったです。
武田真治さんもこのドラマでファンになりました。
それから、すごく印象に残っているのが、
「密使」の 灘健吉
メキシコ革命の渦から日本人移民を助けるために、
密使として派遣されて、孤軍奮闘する話しだったと。
クライマックスで、銃を向けられながら、
一人で説得に立ち向かう捨て身の姿が
かっこよかったのを覚えています。
確かに密使という使命を感じているとはいえ、
自分の命を盾にしちゃっていいの?
仕事とはいえ、スペイン語を話せて、
それなりに能力があるのに、、、、
と、ハラハラしながら見ていました。
いいドラマだったと思うのですが、
ドラマの題名を忘れてしまって、探すのに苦労しました。
やっと見つけました。
ミーハーな話しでした。^^
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こちらの教室で使っている手本は、故・大貫思水先生
(小中学校検定教科書筆者、旧文部省筆順委員会委員)の 教本です。
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