晴書雨ログ

書道ってこんな感じ♪(たまに日記)
世田谷の三軒茶屋近くで書道教室やってます^^
 日本書学館認定 真支部

書道教室 カ~ラァ~スー♪  ~やっと見つけた昔のドラマ~

2020-08-30 21:29:26 | 習い事
ブログをご訪問くださりありがとうございます。

朝は薄曇りだったので、
今日はいくらか楽かなと期待、、、 
見事に外れました。

あの‛気になる樹’が剪定されて、

烏が!
剪定作業中はあちこちでカァ~カァ~と
落ち着きませんでした。
そりゃぁ、、、たぶん巣を取られちゃったでしょうから。
でも、さすが野生、すぐ近所の大きな木に巣を作りました。

その木は、‛気になる樹’より我が家に近い!
たまに、私の稽古時間にカァ~カァ~ではなく
グァ~グァ~と近くで。。。;;
ちょっとねぇ…


私は静かに書きたいの… 



静かに書きたいのよ!

…って感じです。 - -;


猛暑日は烏も少しは静かなようですが…



***
半沢直樹で、久しぶりに筒井道隆さんを見ました。
悪役のことが評判になっていますね。
私は、ずいぶん前から彼のファンなのですが。。。

特によかったなと思う役は、やっぱり好青年役ですね。
「功名が辻」の竹中半兵衛
「上杉鷹山-2百年前の行政改革」の上杉鷹山
「王様のレストラン」の原田禄郎
こんな私に誰がした」の北村大地
これは、売れない漫才師役で、相方を武田真治さんが
演じていました。私は、面白かったです。
武田真治さんもこのドラマでファンになりました。

それから、すごく印象に残っているのが、
密使」の 灘健吉
メキシコ革命の渦から日本人移民を助けるために、
密使として派遣されて、孤軍奮闘する話しだったと。
クライマックスで、銃を向けられながら、
一人で説得に立ち向かう捨て身の姿が
かっこよかったのを覚えています。
確かに密使という使命を感じているとはいえ、
自分の命を盾にしちゃっていいの?
仕事とはいえ、スペイン語を話せて、
それなりに能力があるのに、、、、
と、ハラハラしながら見ていました。
いいドラマだったと思うのですが、
ドラマの題名を忘れてしまって、探すのに苦労しました。
やっと見つけました。

ミーハーな話しでした。^^



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こちらの教室で使っている手本は、故・大貫思水先生
(小中学校検定教科書筆者、旧文部省筆順委員会委員)の 教本です。


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