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肌寒い雨の一日でした。
冬用の厚めのダウンは
しまっちゃったし…
まだ 洗濯してなかった
薄めのダウンで外出したら、
そういう人が多かった! ^^
毛筆課題のご紹介ばかりですが、
ペン課題もあるのです。
4月号の上級課題は、
白埴(しらはに)の瓶(かめ)こそよけれ
霧ながら 朝はつめたき水くみにけり
の、解説文?
1枚目より少し太く書けました。
ペンは、ペン軸にペン先を
取り付けるペンを使っています。
インクではなく墨をすったり、
墨汁を使ったり。
筆のように太細の流れを大切に。
そこがわかってくると、
たのしい… ^^♪ です。
~~~~~~
少人数なので、ほぼ個別指導です。
大勢を見回る教室ではありません。
お一人ずつ、添削させていただきます。
小学生からシニアの方まで、たのしくお稽古してくださっています。
初心者の方には、初歩からお手伝いさせていただきます。
当教室の詳しいご案内は、 ↓ 画像をクリックして
ホームページをご覧ください。
新型コロナウィルス感染対策についても、
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こちらの教室で使っている手本は、
日本書学館 故・大貫思水先生
(小中学校検定教科書筆者、
(小中学校検定教科書筆者、
旧文部省筆順委員会委員)の 教本です。
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