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朝は晴れ間もありましたけど、
そのうちに曇って、
雨がポツポツ…
夕方には雷雨、
そして、夜は暖房!
って5月なのに。。。
日本書学館は毛筆だけではなく、
ペン課題もあります。
小学生~中学生は、
毛筆と硬筆(鉛筆)の課題があります。
大人になると、硬筆がペンになります。
5月号上級課題
=奥の細道=
(秀衡と泰衡が出て来るので
奥州藤原氏の話しですね。)
松尾芭蕉
ペンで太い細いの流れを書くのは、
難しいですが、
ペン先の開き方 閉じ方で
強弱の流れを書けます。
鉛筆、ボールペンやサインペンより、
ペン先で調節できる分、
連綿も細く書けますから、
毛筆の仮名に近い線を書けます。
最近、
こういう書風で 手書きの手紙を
もらいました。
綺麗だから読みやすくて、
一字ずつ丁寧に読みました。
^^
~~~~~~
少人数なので、ほぼ個別指導です。
大勢を見回る教室ではありません。
お一人ずつ、添削させていただきます。
小学生からシニアの方まで、たのしくお稽古してくださっています。
初心者の方には、初歩からお手伝いさせていただきます。
当教室の詳しいご案内は、 ↓ 画像をタップ or クリックして
ホームページをご覧ください。
新型コロナウィルス感染対策についても、
ホームページをご覧ください。
こちらの教室で使っている手本は、
日本書学館 故・大貫思水先生
(小中学校検定教科書筆者、
(小中学校検定教科書筆者、
旧文部省筆順委員会委員)の 教本です。
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