書道教室 漢字 ３月号上級課題 今度は「霄」のバランスに悩

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今朝は 昨夜の雨の余韻があり

そのうちに曇りになって、

昼頃から薄日が射すようになりました。

前回は、「竹」が とんがらなくて、

そこをクリアできないうちに

今度は、「霄」の中心と空間が

わからなくなりました。

「野竹青霄（しょう）に上る」

＝野の竹がすんなりと青い空に

のびている＝

間延びしちゃいました。

全体が細い…；

また持ち越しです。

半紙がもったいない…；；

書けば書くほど迷子です。

～～～

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